対象:保険設計・保険見直し
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夫(会社員・年収約600万)40歳、私(専業主婦)35歳です。昨年結婚してマンションを購入し、3500万のローンがあります。年齢的にも子どもは2〜3年中に出来なかったら無しと考えています。今回夫の保険の見直しと、私の保険の加入を考えているのですが、もし、このまま子無しでいった場合、夫の死亡保障はいくらくらいと考えれば良いでしょうか?
また、私のほうは医療保険を考えています。夫は入院日額1万終身保険を主張しますが、そんなに必要でしょうか?保険屋さんが持ってきた見積では、2人合わせて保険料が月額4000円ほどになります。加えて夫は月額2万弱の年金にも加入しており、負担が重いように感じるのですが…。将来の為には普通といえる範囲でしょうか?今まで保険をかけている人が身近におらず、相場がよくわかりません。よろしくお願いします。
補足
2008/07/24 13:23誤記がありました。保険屋さんの見積では2人合わせて月額4万円ほどです。
また、夫に何かあった場合、私が働くことは当然と考えていますが、ごく特殊なキャリアしか持ち合わせていないため収入の大幅ダウンは免れないと思っています。
ねんねんねんさん ( 神奈川県 / 女性 / 35歳 )
回答:9件
RE 夫婦の保険の負担額
「まいど!!・おおきに!!生きてるだけで丸儲け」の大阪から書かせていただきます
>私のほうは医療保険を考えています。夫は入院日額1万終身保険を主張しますが、そんなに必要 でしょうか?<
ある調査平均ですと医療費自己負担約15000円 2.3年前からだと3000円ほど
上がっています(高額療養費申請前ですが)
よって8000円〜10000円はお勧めします、しかし。医療変革などにより入院日数は短縮化です
ので60日型など選んだらどうでしょう。
後期高齢者制度も問題化してますが、いくつになっても社会保障だけでは頼れないでしょう
この国は、終身型をお勧めします。
>保険屋さんが持ってきた見積では、2人合わせて保険料が月額4000円ほどになります。<
二人で4000円でしょうか、どんな内容なんでしょうかね。
>もし、このまま子無しでいった場合、夫の死亡保障はいくらくらいと考えれば良いでしょう か?<
死亡保険に関しては奥様が働きに出れる場合などで違ってきますが
働けるのであれば生活費は大丈夫かもしれませんね。
ただ高度障害やガンになられたときなどはローンは払わないといけませんから
保険金支払い事由の多い「収入保障保険」などお勧めいたします。
>今まで保険をかけている人が身近におらず、相場がよくわかりません<
生命保険で避けたい考え方は「あの人もこのぐらい掛けてるから」の「人と一緒」の
加入の仕方です、生命保険は「人それぞれ・自分サイズ」を忘れないでくださいね。
私の話が少しでもお役に立てたら幸いです。
ブログは http://takabou.blogzine.jp/
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
医療費事故負担額の上昇傾向、対して入院日数の短縮化など目から鱗でした。「収入保障保険」も調べてみたいと思います。
相場、という考え方は無しにして、個々の人生計画が大事だということに留意しながらしっかり夫婦で考えようと思います。
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夫婦の保険の負担額(ご回答)
ねんねんねんさん
こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
以下ご回答させていただきます。
>このまま子無しでいった場合、夫の死亡保障はいくらくらいと考えれば良いでしょうか?<
まず、ご主人が万一の場合、''遺族年金''があります。
現在の月収が約40万円としましたら、
''遺族厚生年金年金''の目安は、年額約50万円です。
住宅ローンは、おそらく''団体信用生命保険''に加入されていると思いますので残債はなくなりますから支出から外せます。
つまり、
【支出】
・ねんねんねんさんの生活資金 現在の生活費の50%×51年(平均余命)
・ご主人の葬式代 約300万円
・その他支出
【収入】
・遺族厚生年金 約50万円×51年(平均余命)
・老齢年金 約79万円(*40年間加入の場合)×21年(65歳から平均余命)
・ねんねんねんさんの収入
・貯蓄ほか
上記、【支出】と【収入】の差額(''必要保障額'')を死亡保障額とされたらいかがですか。
>私のほうは医療保険を考えています。夫は入院日額1万終身保険を主張しますが、そんなに必要でしょうか?保険屋さんの見積では2人合わせて月額4万円ほどです。<
健康保険制度に''高額療養費''がありますので、月額給付5,000円〜10,000円の範囲で、60歳・65歳払込みの終身医療保険をおすすめします。
詳細は私のコラムを参考にして下さい。
安心のカタチ〜入院の保障はいくらあれば安心?〜
http://profile.allabout.co.jp/pf/prosupport-nishimura/column/detail/34957
保険屋さんの提案プランはやけに高いですね。ご夫婦上記条件(月額給付10,000円)で、約13,000円
くらいでありますよ。
以上、ねんねんねんさんのご参考になれば幸いです。
評価・お礼
ねんねんねんさん
とてもわかりやすい御回答、ありがとうございます。
夫の死亡保障については仰るとおり団信に加入しておりますので住宅ローン(家賃)のことは省いて良いはずです。死亡保障については西村様が示してくださった「支出」「収入」を参考に、また、医療に関してはお互いが高度障害を持った場合のことと、保険適応外の治療費用を重点によくシュミレーションしてみようと思います。
私の保険については、夫の主張が的を得ていたことを理解しました。保険屋さんの提案はちょっと横に置いて、しっかり探して決めようと思います。
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ずばりの目安
ねんねんねんさん、
こんにちは。
子供がいないと、2〜3万。
1、2人いると12〜13万円。
国からもらえる遺族年金額の目安です。
子供なしだと、ねんねんねんさんが少なからず収入を得られるにしても、
50歳を過ぎれば思うようにいかないかもしれません。
ご主人が死亡後、住宅ローンは相殺されるとすれば、
毎月20万円もあれば生活に不自由はないと仮定すれば、
毎月20万円もらえる保険に加入するという考え方はどうでしょう。
夫
死亡保障 収入保障保険 月額20万円
入院保険 終身型日額1万
がん保険 診断時の給付金 200〜300万円
妻
死亡保障 1000万円を掛け捨て
入院とがんはご主人と同額
これら全部備えても、毎月の負担は3万円を超えません。
うまく組み合わせれば、2万円以内もできなくはないでしょう。
今提案を受けているのは、貯蓄要素がある商品かと推測します。
掛け金は、貯蓄要素があると高くなりますし、掛け捨てだと安くなります。
掛け金が高いとか、安いには理由がありますので、
どちらがいいのかという答えはねんねんねんさんの中にあるんですよね。
価値観の問題というわけです。
年金は、平成8年以前の契約ならお宝です。
老後のお金は多すぎて困るというものではないので、準備するに越したことはないでしょう。
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
遺族年金は1人で生きていくうえでのちょっとした足し程度、ということですよね。独身者が当たり前に自分の身を自分で養うように、心身に何の問題も無く健康ならその金額は妥当と考えます。
ただ、おっしゃるように年齢を重ねた場合、現実問題として満足のいく収入の確保は難しいと思います。
夫婦の将来と現状をよく見据えて保険を考えてみたいと思います。
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医療保険について
ねんねんねん様
はじめまして、給付に強いFPの大村貴信と申します。
まず、保険担当の方に収入ダウンのことも含めて、考え方や思いをしっかり伝えてシミュレーションをしてください。ねんねんねん様のご家庭のシミュレーションをしていることが大切です。
シミュレーションは、保険担当者の観念のおしつけのためにするものではありません。
知識や考え方はそれぞれなので参考にしても判断をするのは、皆様なのです。
我々専門家は、考え方をお伝えし、判断していただき、お客さまのウォンツを形にしたものが設計所いわゆるプランとなると思ってます。もし、疑問があったらお伝えしてみてください。
ちなみに、私は入院日額は5000円で十分と思ってます。
それは、入院費用は高額療養費の制度を利用すると一ヶ月の入院、半月の入院でも自己負担は5000円でまかなえると思うからです。(5000円×15日=75000円)でほぼまかなえるということです。
しかも、万が一の入院なので15日の入院もそうそうしないものです。入院保険の目的は、大病に対してのリスクヘッジと考えます。つまり、数日の入院のためでなく、長期もしくは大きな治療費がかかる場合に備えるので上記の考えを持論としてます。
もしご質問がありましたらお気軽におっしゃってください。
ねんねんねん様ご家族にいい保険が備わりますように!
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
そう言われると、「入院日額5000円」と言う考え方もありといえるかもしれません。極最近、高額療養費制度利用を身近に耳にしました。
夫婦ともに今まで全く無頓着だったので、ここできちんと考えようと思います。
回答専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
ファイナンシャルプランナー
-
もっと安く確保することは可能ですね。
ねんねんねんさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
必要な死亡保障は万が一の場合の妻の就業予定や貯蓄額などで異なってきます。
現在専業主婦ということですが、万が一の場合はお仕事されますか?
また年齢的にお子さんができても大丈夫なだけの死亡保障を準備しておいた方がいいかもしれませんね。
一度必要保障額を計算してみましょう。
医療保険に関してはいくら必要かは考え方次第だと言えます。
入院したらそれにかかる費用すべてを保険でまかないたいか、それともある程度あれば後は貯蓄を取り崩してもいいとお考えかで違ってきます。
人によっては5000円でいいという人もいれば1万円でも足りないという人もいますがどこまで保険で準備したいかですね。
保険料が月4000円ではなく4万円ということですと、年金も合わせて6万円。
それはちょっと負担ですね。
保険屋さんにそうだんするとどうしても高いものを勧められる傾向になります。
年金も合わせて保険の見直しを独立系FPに相談してみてはいかがでしょう?
多少の相談料を負担しても結果的に納得できる安い買い物ができるとおもいますよ。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答、ありがとうございます。
なるほど。何をどう考えて良いものかわからず右往左往して保険屋さんの言うなりになりそうなら、本格的にプロに相談してみるのも良いかもしれません。簡単に決められるものでもなく、今後どう生きていきたいか、ということからまずは夫婦でよく話し合ってみたいと思います。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
お子さんが居られ場合。
はじめまして、ねんねんねんさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
最近では一般的にご夫婦のみの場合に死別された後の考え方が多様化していますので、葬式代などの整理資金として大よそ300万円くらいの死亡保障に加入されるのが多いようです。
しかし死別後も何らかの形で援助を受けられるのであれば、遺族年金もお子様が居られませんと遺族基礎年金は出ず、遺族厚生年金だけですから多い額とは言えません。
現在の生活費の半分くらいを考えられて、年額に直し平均寿命の80歳までを乗じた額を保険金で考えられてはいかがでしょう。
その際には、遺族厚生年金やある程度の収入が得られるのであれば収入と預貯金を差し引いた額になります。
入院日額も、ご主人様がどうしても1万円必要と言われるのであれば、1万円でも良いでしょうね。
入院日額も、緊急予備資金として蓄えがあるのであれば5千円くらいで十分だと思いますが、心配を無くすという観点から見ますと、それで安心できるのであれば良いと思います。
金額も将来のインフレを考えると1万円でも良いと思いますよ。
保険料につきましては保障内容によって違いが出ますので一概には言えませんが、必要のない保障を省けば安くなります。
医療保険も終身保障のもので解約返戻金や死亡保障のないものですと安く抑える事が出来ますよ。
補足
(文字数がオーバーしたので、追記します。)
注意していただきたいのは年齢的にも既往症があったり、お子様が生まれた時期に保険に入ろうとしても既往症で加入できなくなったり、保険料の増額なども考えられます。
保険はあくまでも資金的な援助です。
日常の生活で、健康に過ごせるようにするのもリスクヘッジの考え方ですから、健康に過ごして保険を使わなくて良いように生活が出きれば、保険料を安くしておかれますね。
お子様が生まれましたら、保障期間をお子様の大学卒業までにして保険金額が減少していくような収入保障保険((会社によっては名称が違います。))というものがありますので、ご参考にして下さい。
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
今まで漠然と貯金、貯金と思っていましたが、貯金と保険とを別々に考えてしまっていました。
また、終身の医療保険であれば解約返戻金は確かに必要ないかもしれません。私に関しては確かに死亡保障も不要です。
もっとトータルで考えてみて、不要な保障を省いてみようと思います。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
ねんねんねんさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
保険を検討するのに、掛金からの視点から論じるべきではありません。
また、相場は?と言っても、
家族構成・住宅環境・社会保険加入状況・備蓄状況・価値観・優先順位で
人それぞれなわけですからね・・
ご主人の保障を考える時にポイントとなるのは、
万が一の時に、「ねんねんねんさんの生活保障」が必要か否かです。
もし、そこまでは要らないというのでしたら、
終身医療保険や年金移行可能な終身保険で、ベースを敷いておくという
のも有効だと思われます。
私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険検討に必要な絶対的3ヵ条)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/22616
(安い保険を探す前に)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/17622
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31447
(理想の商品を追求する!)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31346
(終身保険≠葬儀費用)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28792
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
「年金移行可能な終身保険」などもあるのですね。不勉強で知らないことだらけです。
夫の保険の見直しをしよう、と考え始めたところ「今月中に」と急に言われ、あせってしまっておりました。高い買い物ですし、あせらずじっくり自分達にあった保険を探そうと思います。
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
必要保障額をだしてみましょう。
ねんねんねんさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
まずは、ご主人がもしもの時にどれくらいの経済的な負担になるのか、必要保障額をだしてみましょう。
ご主人が会社員ならば、遺族厚生年金(私のコラムをご覧ください)が支給されます。
そして、奥様が働かれるおつもりならば、それもプラスして、足りない分のみ死亡保障で準備すればいいと思います。
医療保険についても、高額療養費制度や傷病手当金(私のコラムをご覧ください)を考慮して、入院時の収支を出してみてください。
それから、1日の入院日額を検討されるといいと思います。
保険は、人それぞれ必要な額も違いますし、考え方などにもよります。
しかし、2人合わせて、4万は高いと思います。
保険やさんの持ってきた保険にそのまま入るのではなく、自分でよく理解して、検討されたほうがいいと思いますよ。
保険もたくさんの商品がありますので、お近くのファイナンシャルプランナーに相談されるか、
私も保険の見直し相談しておりますので、よろしければ、ご相談くださいませ。
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
保険(商品)の多さにおののいていまい、さらに一度入ったらやり直しはきかない!とびくびくしていたのですが、その前に冷静になるべきでした。
公的な援助(制度)のことなど、コラムを参考にさせていただき、落ち着いて電卓を叩いてみます。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
適正な保険料について
はじめましてクロスロードの笹島と申します。
年収と資産の関係から申し上げると、保険の掛け金はご家族で3万5千
円以内ぐらいが適切かもしれませんが、公的年金の加入状況や貯蓄
の額、しいては人生観で保険料の負担はガラッと変わります。
額が少ないから良いものでもなく、多ければいいものでもないわけで
す。
このサイトでの一番のポイントは、沢山の方に質問を投げかけることが
出来る反面、ユーザーの方がいろいろな意見に翻弄されて、かえって
どうしていいかわからなくなってしまう点が多々あることです。
誰の意見を信用するのかということよりも、ご自身でそれだけ勉強して
判断したいという意見をお持ちでしたら、いっそファイナンシャルプラン
ナーの資格を狙ってみてはいかがでしょうか?
それが一番ねんねんねんさんが納得できる回答ではないでしょうか?
いい保険にめぐり合って、ご家族がいつまでもお幸せでありますことを
願っております。
評価・お礼
ねんねんねんさん
御回答ありがとうございます。
自身がFPになる!というのは、今のところ現実的に考えられませんが、今後、専門家の方に相談するにあたって、保険の保障について、何を主張し何を妥協するのかというところをはっきりさせて、ご意見を伺っていこうと思います。
(現在のポイント:-pt)
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