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対象:保険設計・保険見直し

保険の見直しについて質問させてください

マネー 保険設計・保険見直し 2008/06/27 09:21

保険の見直しを考えております。

昨年離婚し、今後も結婚の予定はありません。
老後を一人で過ごすことを考えて、
死亡保険金は不要と考えております。

下記の内容は現在加入中の生命保険の内容です。

特約だらけのもので、
内容が煩雑で素人には判りづらいです。

★3年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険

主契約保険期間:終身
主契約保険料払込満了:2029/8/31
月額保険料:12,000円(前契約を転換)

●20014/8/31までに死亡:3,200万円

●医療保障*生活サポート終身:100万円
*特定疾病定期:100万円
*重度障害定期:100万円
*傷害特約:50−500万円
*3大疾病無制限入院(初日から1日):5,000円
120日型(初日から集中治療室1日):5,000円
*入院初期給付金(2日以上入院):20,000円
*総合傷害保障(特定損傷給付金):6万円*手術保障 5.0万円〜20万円*女性医療
(5日目から入院1日):5,000円
*新退院給付金(5日以上入院):25,000円〜100,000円(日帰り手術・手術を伴い5日未満の入院):25,000円

先日、ある相談会で下記の保険を紹介されました。

★無配当医療保険(終身124日型)
*主契約−疾病入院給付金・災害入院給付金
(日額:2日以上継続入院)日額10,000円(終身)
*手術保障特約:10・20・50万円


専門家の立場から、ぜひアドバイスをお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

補足

2008/06/27 09:21

上記の他に下記の保険にも加入しております。

こちらは定期預金代わりに昨年始めました。

★積立利率変動型終身保険(米ドル建)
保険期間:終身
最終払込月:2022年5月
保険金:50,000米ドル
保険料:133.85米ドル/月
最低保証:3%
●保障内容
月額保険料:(払込:65才)12,700円(払込:60才)15,840円
*病気/災害死亡保険金/高度障害保険金:50,000 USドル



さらに、下記の保険も老後のための投資?として薦められましたが、
既にドル建てに加入しておりますので、
ある意味重複するのと一時払いのため、
躊躇しております。


★積立利率変動型一時払終身保険(USドル)
積立利率:4.67%
予定利率:2.75%(最低保証)
積立利率保証期間:10年
基本保険金:30,051.11 USドル
一時払保険料10,400.00 USドル


ちなみに、
年金関係は、20年くらい厚生年金に加入。
フリーになった3年前からは国民年金、
先月からは、国民年金基金にも加入し、
月額45,120円支払いを開始しました。
現在、貯蓄は、ワリショー:20万円
貯蓄預金:180万円
普通預金:100万円 です。

小夏さん ( 東京都 / 女性 / 43歳 )

回答:9件

辻畑 憲男 専門家

辻畑 憲男
ファイナンシャルプランナー

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保険について

2008/06/27 10:06 詳細リンク
(5.0)

おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

保険についてですが、現状の保険のないようについては保険証券を見ないと正確にはお答えできませんので、保険の考え方と選び方についてお話します。

(保険の基本)
1、保険は不安だから加入するものではありません。万が一のときにお金に困るから保険に入るのです。
2、保険は確率でできています。保険料からの注文はやめましょう。幾らでも操作できます。
3、保険は目的を決め、幾らぐらい必要なのか計算しましょう。
4、日本は競争社会です。一社ですべての商品が得意ということはないので一社ですべて加入したら保険料は高くなります。
5、目的にあった保険商品と保険会社を選んだら、最後に保険料の検討です。保険料が高い場合には他の対策を考えなくてはなりません。


死亡保険についてはおっしゃるとおり基本的にはいらないですね。必要とするならば、死後の整理資金(葬儀費用の準備)です。死亡保険金については、300万円(墓地墓石代を入れると600万円ぐらい)ぐらいでいいでしょう。保険の種類としては、保障の一生涯ある変額保険(終身型)などがいいです。

入院時の保障としては、医療保険があります。
入院時にどのくらい保険でカバーするのか考えましょう。それにより入院日額を決めてください。
一回の給付日数については、平均入院日数が約40日ですので60日ぐらいでいいでしょう。
給付日数をのばすのであれば、給付日額を上げたほうが得策です。
保障は期間は一生涯がいいでしょう。また、支払期間については短期払いよりも終身払いのほうがインフレリスクを考えたらいいともいます。変額保険(終身型)はインフレリスクをヘッジするために作られた商品なのですが、医療保険においてはそのような商品がまだ出ていません。
保険は長期ですのでインフレリスクがあります。すなわち医療保険の場合には、物価上昇により入院日額の価値が下がるリスクです。

評価・お礼

小夏さん

ご回答ありがとうございます。

保険加入時は、保険屋さんの言いなりでかにゅうしておりましたので、
今回のようにきちんと基礎知識を教えていただけた事を
感謝いたしております。
ありがとうございます。

回答専門家

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
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生保見直しの件

2008/06/27 15:55 詳細リンク

小夏さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

現在、加入している生命保険のうち、特に必要な保険は、『無配当医療保険(終身124日型)』のみとなります。

『3年毎利差配当つき...終身保険』につきましては、お一人ということですからあまり必要性があるとは思えません。

また、『積み立て利率変動型終身保険(ドル建て)』につきましても、為替リスクを十分に理解したうえで、資産形成の手段として加入しているのでしたら、よろしいと考えますが、そうでないのならは、わざわざこのような保険商品に加入する必要はあるかどうかを、再考していただくことをおすすめいたします。

今は保険に加入することよりも、毎月しっかりと積み立てていって、預貯金を十分に確保していただくことが、先決だと考えます。

以上、簡単ではありますが、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

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渡辺 行雄
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実例集 45歳女性版

2008/06/28 13:57 詳細リンク

はじめまして、保険専門FPの細川です。

ご質問の内容を確認させていただきました。
保険の見直しの考え方やご加入されている保険へのコメントは、他の専門家の方がお答されているので、私は実際にあった小夏様と似た事例をご紹介します。

私のお客様A様 45歳女性・離婚に伴い保険相談

問題:入院保障や死亡保障よりも、やはりお一人で過ごす老後の生活資金に一番不安がある

結論:入院は1日10,000円保障タイプ、死亡はお葬式代として300万円!あとは貯金のみ

総論:実際貯蓄があれば、医療保険・死亡保険ともになくてもいいとのことで最低限の保険にご加 入されました。保険料も月々1万円以内押さえ残りはすべて貯金にまわすことに!

貯金の方法として、『保険』を活用するのも一つの方法ですね。その中では、小夏様のご加入されているドル建ての終身保険は個人的によろしいかと思います。

今回はあくまでも実例集ですので、お門違いかもしれませんが少しでもヒントになれば幸いです。

最後に

A様のお言葉、「結婚は2度としないつもりですが、もしいい人に会えて結婚や同居生活することになったらそれまで貯金したお金は私のお小遣いになりますね!」

おっしゃるとおりです!

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まず、ライフプランシミュレーションをしてください!!

2008/06/29 13:08 詳細リンク

小夏さま

はじめまして、保険給付に強いFP大村貴信と申します。

保険ありきの現状から、小夏さまの人生にスポットをあててみてはいかがでしょうか?

いつの時期に何が必要で、どうなるかを考えてそこに現在加入のものが必要かどうかを判断していく必要があると思います。

記載されたものはどれも、決して悪いものではなく、最高のものでもありません。

問題は小夏さまにとってよいものかどうかです。役に立つかどうかです。

ライフプランシミュレーションをしてから考える。まずは、これに注力してください。


求められている回答ではないかもしれませんが、これが現状で最も大切な作業と思います。

小夏さまにとって最適の保険が見つかりますように!

回答専門家

大村 貴信
大村 貴信
(ファイナンシャルプランナー)
イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP

保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい

「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。

釜口 博

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

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保険見直しのポイントは加入目的の明確化

2008/06/27 14:51 詳細リンク

小夏様
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。

*保険の見直しで一番大事なことは、加入目的を明確にすることです。

小夏様がお考えの通り、死亡保障は必要はないと思います。
必要な保障は医療保障だと思います。できれば、終身の医療保障が良いでしょうね!

小夏様が新しく医療保障に加入できる条件であれば、「3年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険」は解約です。
なぜならば、加入目的に沿ってしません。また支払条件が厳しい特約が付帯されていますし、転換がされています。

そして、現在すすめられている医療保険については、入院日額の1万円が妥当なのか、入院限度日数が120日型も必要なのか?はしっかり検討して下さい。
※もしお時間があれば、過去の私のコラムをご覧下さい。入院限度に日数のについて書かせていただいております。

また貯蓄を保険ですることについては、賛否両論がありますが、私はおすすめしていません。
なぜなら、保険の貯蓄額には保証がありません。
(保険契約者保護機構は死亡保険金額や医療保障金額については、90%保証していますが、貯蓄額については、保証がありません)
勘違いされている方が多いのですが、保険の利率(2.7%や3.0%)は他の金融商品と同じではありません。
複利で2.7%とか3.0%で運用されるわけではありません。
ご注意下さい。

貯蓄については、信頼できるFPなどに相談した上で、しっかりしたポートフォリオを組みましょう!

ご不明な点があれば、お気軽のお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

以上よろしくお願いいたします。

宮里 恵

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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まずは、必要保障額をだしてみましょう。

2008/06/27 16:48 詳細リンク

小夏さん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

小夏さんの今現在の保険は、特約がたくさんついていて、確かに分かりにくい商品ですね。
こんなに大きな死亡保障も必要ありません。

まずは、必要保障額をだしてみましょう。
死亡保障は、整理資金程度として、200万から500万程度。

入院した時などの医療保険については、高額療養費制度や傷病手当金(私のコラムをご覧ください)
などの社会保障を踏まえて、足りない分のみ医療保険でカバーすれば、いいと思います。
ただ、今後は、自己負担率は上がっていく方向にあると思います。

その上で、日額5千円なのか、1万円なのか考えればいいと思いますよ。
1入院の日数ですが、だいだい1入院の平均在院日数からすると、60日タイプで、充分だと思います。
終身保障のものをお勧めします。
同じ条件でも、保険商品によって、保険料違いますので、よく調べることが必要です。
払い方も60歳払い済みや、終身払いなどあります。

あとは、先進医療などに対応するがん保険に加入しておけば、いざという時の経済的な負担にも対応できます。

一時払いの終身保険の件ですが、貯蓄や投資で対応したほうがいいと思いますよ。
すでに、1つドル建ての終身保険をお持ちですので、これで、十分ではないですか?
保険はあくまでも保険です。何でも自由に使える貯蓄を増やすのが先決だと思いますよ。

私でよろしければ、何でもお問い合わせくださいませ。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/06/27 17:34 詳細リンク

小夏さん、こんにちは。フォートラストの大関です。

そうですね、小夏さんとしては、死亡保障ニーズは殆ど感じない
でしょうし、現在ご加入の保障内容・設計もマッチしているとは
思えませんので、改良手段(代替)を検討した方がいいでしょう。

相談会で勧められた医療保険ですが、平均的過ぎて「なるほど!」
という想いも湧いてこないかもしれませんね。

例えば・・・以下のような抑揚を付したものも参考にして下さい。
>オール60日型・1日目から対象という条件で、
女性疾病入院は、日額10,000円、
それ以外の疾病・災害入院日額は、5,000円
手術給付金は、50,000円〜400,000円
「がん」と診断されたら、1,000,000円
先進医療(技術料+交通費)10,000,000円を限度に実費補填<
という条件で、月額掛金:約6,200〜9,400円

また、死亡保障に必要性は感じなくても、長生きでの保障、例えば
介護保障などもこの際、検討してみる価値はあると思われます。

コチラをご参照下さい。

http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28426

また、既にドル建て終身保険に加入されていらっしゃるようですので
「★積立利率変動型一時払終身保険(USドル)」は、必要ないでしょう。
老後のための投資?としてなら、「変額年金」等、他の金融商品の方が
適切だと思われます。

また、ドル建て終身保険より類似した魅力的な商品も出ておりますよ〜
コチラもご参照下さい。

http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/25582


以上、参考にして戴けたら幸いです。

ご不明な点がありましたら、個別にてお問い合わせ下さい。

小夏さんのご多幸を祈念致します。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

保険の手数料も考えると

2008/06/27 17:50 詳細リンク

はじめまして、小夏さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。


最低保障や利率などを、見るととても良いように思えますが、保険というものは保険料の中に手数料なども含まれており、保険料全てが運用に回るものではありません。

これは解約返戻金の推移を見ると分かると思います。


>老後を一人で過ごすことを考えて、
死亡保険金は不要と考えております。<
このように思われてますが、保険の加入を思うとまったく逆の事をされているように思います。

老後資金を考えるのであれば、個人型確定拠出年金や投資信託などで運用を始められてはいかがでしょうか。


保険では、契約期間中に払い出す事は出来ませんし、契約者貸付という方法もありますが利息が付きます。

確定拠出年金も60歳以降まで引き出すことは出来ませんが、投資信託で運用した場合には、すぐに引き出すことは出来ないですが、資金が必要な時に引き出す事が出来ます。


また何かありましたら、ご連絡ください。

笹島 隆博

笹島 隆博
医療経営コンサルタント

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キャリアウーマンの方の保険について

2008/07/01 13:59 詳細リンク

はじめましてクロスロードの笹島です。

生活サポートという保険は目が回るように沢山の不要な特約がついていますね。
正直なところ私はこのような複雑な保険はいらないと思います。

ドル建て終身保険は既に何年か掛けているようですのでこのまま継続されたほうが良いかもしれませんね。
但し、相談会で案内された保険は、業者が自分の利益の方向へ誘導しているだけにしか見えませんので、加入はやめたほうが良いでしょう。

あなたに必要な保険の基本は、現在のドル建て終身に、60歳もしく65歳払い込みの医療終身保険を日額5000円で女性疾病特約を5000円つけるか、日額を単純に10000円にするかを選択し、
同じく60歳もしく65歳払い込みの終身ガン保険に加入するというような形で、1つ1つ単品で準備したほうが良いですね。

残りの心配は、老後お一人で過ごされるということなので介護保険をどうするか?
必要と考えれば、介護終身保険なども検討すると良いでしょう。
但し、保険の見直しは5社以上の保険を扱う代理店で見直しして下さい。
そうしませんと、好き勝手な保険を勧められてしまいますので・・・。
では頑張って下さい。

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