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フリーのASPツールはどこまで導入してよいか

法人・ビジネス ITコンサルティング 2008/06/26 11:52

これまで有料で購入していたWebツールの多くが、次々とフリーで提供されるようになってきていますが、こういったツールにどこまで頼ってよいのか図りかねています。アクセス解析、Blog、CMSサイト構築、LPOツールなど、Webサイトの根幹を握る部分を無料ツールにし、その後突然有料となったり、サービスが撤退した場合が不安です。線引きの基準などがあるのでしょうか。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:7件

ソフトウェアにも寿命があることを前提に選択すべき

2008/06/26 16:59 詳細リンク

弊社でもASPサービスを提供しておりますので、提供している立場からお答えさせていただきます。

**Google の脅威
Webツールの有料ASP事業者にとっての一番の脅威はGoogleが無料のASPサービスを始めることです。
ASPサービスは市場の成長を見て、利用者の需要をある程度予想し、業界動向を見ながらサービスを提供していくと感じています。ところがGoogleが無料サービスを提供すると一番大きな供給者となるため、市場のバランスがおかしくなります。ASP提供業者はGoogleの無料サービスに脅えながらサービス提供している状況です。自社の使っているASPと同じサービスを提供するGoogleの動向は常に把握しておきましょう。


**無料がいいか、有料がいいか?
無料、有料の一番の違いはサポートだと思います。単純に機能を利用するだけなら無料ツールでもも有料ツールでも変わりませんが、自社に合った使い方までは有料保守サービスでないと提供してもらうことはできません。


**ソフトウェアにも寿命がある
無料サービスが有料化されたり、サービスがなくなったりするとこは無料サービスに限ったことではありません。有料サービスも値上がりしたり、サービスがなくなる可能性は大いにあります。弊社も無料ASP(ねこすけLPO)を提供しておりますが、いつまで続けるかと質問された場合、市場に似たサービスが多数あり、自社運営していてもメリットがないと結論付けられたときと考えております。無責任な状態にならないようにオープンソースで無料ASPのソースもオープンソースとして公開しております。ソフトウェアやサービスも製品と同じでライフサイクルがあります。そのことを意識しましょう。

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小坂 淳 専門家

小坂 淳
ウェブ解析士マスター

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使えれば問題ないでしょう

2008/06/26 17:53 詳細リンク

こんにちは。小坂です。

一言で言えば「使えれば問題ない」でしょう。

もし途中から有料になったら止めればいいだけですし、
フリーである以上撤退やバグのリスクもあるでしょう。

ただそれより重要なのは使えるかどうか。

フリーのものはほとんどの場合、サポートはありません。
ですので、機能的に問題なく、使えればいいですが、
そうでなければ有料のサービスを利用したほうがいいと思います。

他にもサービスによっては問題(バナーが出る・負荷が重いときがある・制約が多いなど)がありますが、
それはある程度は許容する姿勢が大切です。

回答専門家

小坂 淳
小坂 淳
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要望を満たせるサービスなのかどうか

2008/06/27 08:05 詳細リンク

こんにちは、リブラ・スタッフ 鈴木です。

できるだけ予算をおさえて運営したいですね。

こんなにすばらしいサービスが無料で使えるという
使えるASPサービスはあります。

逆に、大まかな機能はあっても、
かゆいところに手が届かない、というサービスもあります。
使ってみてはじめて、
ここがこうできないとやはり使えないと気付くこともあります。

要は、無料か有料というよりも
御社の要望を満たせるサービスなのかどうか、
お客様にとってより良いサービスになるかどうかです。

例えば、無料ASPのショッピングカートを利用して、
使い勝手が悪く、お客様からクレームが発生したり、
いきなり関係の無い広告バナーが表示されて、印象が悪くなるなど
ASPサービスでマイナス印象になってしまっては、もともこもありませんね。

良いASPサービスは、ネットでも話題になるはずですので、
サービス名で検索してみると、どういったものかわかりますし、
選択の指標になると思います。

サービスが使えなくなった場合(使えないと判断した場合)、
すぐに対応できるならいいのですが、
導入後の運用で不安を感じるのならば、
サポート付の有料サービスで利用者が多いものをおすすめします。

無料のサービスは、
何が起きても文句無しという心構えならかまわないと思います。

ご参考になれば、幸いです。


女性視点のホームページ制作

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岸澤 秀憲 専門家

岸澤 秀憲
Webプロデューサー

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短期的に使用するのは良いと思います

2008/06/27 15:40 詳細リンク

WEB制作.com 岸澤です。


*フリーのASPツールの考え方

考え方としては、動作確認して問題がなければASPツールは活用しても問題ありません。

しかし、無料なのでいつサービス提供が終了するか分からない点と、新機能・サービスの追加などは基本的に行われないというリスクがあります。それは、提供者が収益を得ていない以上仕方がないことだと理解するほかありません。

解析ツールやSEO、LPO、その他様々な便利ツールが今は数千はあります。この中で一時的に使用するものや、無くなっても他のもので代用できるようなASPツールは使うべきだと思います。



*フリーASPツールの判断基準として

1.できるだけ大手のフリーツールを使う。

特に大手プロバイダーが会員向けに提供しているサービスは、急になくなることはないと考え
られます

2.サービス提供が勝手に終了されれば困るツールは、たとえ無料でも使用しない。

極端な例ですが、例えば無料レンタルサーバーに本気で運営しているサイトをおくなど。

3.運営側の意図を調べる。

例えば、会員登録制で提供しているものは、提供者がメルマガ会員を増やすメリットがある
ため、提供者がメルマガ配信をしている間は、フリーASPサービスもやめないと考えられます。



ご質問にありました「線引きの基準」ですが、これは無料提供者側に何らかの目的やメリットがあるかないかで、そのフリーASPサービス使うかどうか判断をするか、情報サイトやブログ、mixiなどの会員制SNSなどで、質問を投げて聞いてみるしかないでしょうね。





WEB制作.com

http:.//www.e-webseisaku.com

回答専門家

岸澤 秀憲
岸澤 秀憲
(Webプロデューサー)
株式会社オールマネージ 代表取締役
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企業にとって価値のあるホームページとは!

常に検索エンジンの特性を検証し、「集客できるサイトづくり」をご提案、制作、効果検証、アフターフォローまでトータルに実施。また、関西圏の企業を中心に、業種・会社規模に関わりなくご商売へのIT利用に関することであれば何でもご相談に応じます。

必要ならば積極的に導入を検討

2008/07/01 22:25 詳細リンク

結論から言いますとオープンソースのフリーのASPツールは目的としているWeb構築に必要ならば積極的に導入するべきである。

基本的にフリーのツールは現状のバージョンを導入している場合そのものが有料になることはありません。
バージョンアップした際に便利な機能が追加され、商用的に有料としてビジネスになるかというところは生産者が決めることで、ビジネスとなると判断した場合に新しいバージョンから有料になるケースがほとんどです。
使用しているフリーのツールが新しいバージョンがリリースされたことにより有料となっても動じることはありません。慎重に現状使っているバージョンと見比べ、どういった内容の機能が追加されたかというところを徹底的に調べその機能があることによってどういったメリットがあるかどうかを十分検討し、価格に見合った費用対効果があるかどうかを判断することが重要です。
導入したことのないツールはバージョンアップした際、購入の判断はネットでの口コミや周りの経験者などの評判でしか判断できませんので自分自身で経験するということは購入を検討する判断材料として大切なことだと思います。自分自身の経験に勝るものはありません。
アプリケーションソフトと同じ感覚です。

また、フリーのものはサポートがありませんので独学で勉強していくしかないのが現状です。途中でそのフリーのツールのサービスが撤退してもずっと使用できることには変わりありません。

回答専門家

専門家プロファイル 編集部
専門家プロファイル 編集部
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岡本 興一

岡本 興一
ITコンサルタント

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有料でも十分なサポートがあるとは限りません

2008/06/26 22:04 詳細リンク

有償ツールはサポートがあるので安心と思いがちですが、必ずしも、満足できるサポートを受けることができるとは限りません。
また、有償だからといって、将来もずっとサポートしてもらえるとは限りません。
その製品から撤退したり、会社そのものが無くなることもあり得ます。

細やかなサポートをしてくれる場合は、購入費用そのもんが高額であったり、サポート料金そのものが高額だったりします。

それに、使いこなす力がなければ、有料であっても、無料であっても「使えない」ものになります。

有償ツールの最もよいところは、サポートがあるということより、「ベンダーの責任にできる」というのが本音だとおっしゃっている企業さんもたくさんいらっしゃいます。

したがって、情報が多く出回っているツールであれば、無償のものを使っても、問題はないと思います。

無償のものでも、実績のあるもの、例えば、ウェブサーバなら、apatche, メールサーバなら qmail や Postfix などは、世界中で利用され、情報も非常に多く、安心して使えるツールと言えるのではないでしょうか?


当社では創業以来、無償のオープンソースソフトウェアで、様々なシステムを作っていますし、サービスを提供していますが、今までのところ、大きな問題になったことはありません。


ご参考になれば幸いです


集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一

伊藤 章裕

伊藤 章裕
システムエンジニア

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サポート体制が判断基準のひとつになると思います

2008/06/30 17:38 詳細リンク

こんにちはアイティーエムクリエイトの伊藤です。

確かにWEBに関するツールの移り変わりは早く、どのタイミングで
購入してよいか判断にとまどう事もありますよね。

判断の基準はとくにないと思いますがポイントとしましては
やはり、製作者側のサポート体制でしょう。

いちばん困るのは急に終了してしまうパターン。そのような事がないか
サイト上でもよいので会社や個人の体制をチェックしましょう。
メールなどで質問を投げて、反応を確かめてみてもよいと思います。

無料から有料へ切り替わるときの基準というのも特にないと思いますが
想定されるのが、ソフトが商品として扱えるだけの品質を満たす
過渡期にさしかかっているタイミングで有料に切り替わることがあると思います。
WEB上の口コミ情報を頼りに確認するのもよいかもしれません。

逆の有料から無料へ切り替わるタイミングに関して想定されるのが、
同じようなソフトがWEB上に多く出回り始めたり、
フリーで同じ機能が使えるソフトが出回り始めたりしたときです。

検索エンジンやこのような質問コーナーを有効に活用し
判断材料を多くあつめれば必然的に良いツールに出会えるかもしれないです。

以上、ご参考になればと思います。

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