対象:ペットの医療・健康
14歳のオスのパグ犬です。去年暮れまで年の割にとても元気だったのですが、今年に入ってから急に元気がなくなり3週間ほど前から食べる量が減り、がりがりに痩せてしまいました。後ろ足がふらつくようになり、散歩も自宅の前をかろうじて歩く程度です。以前は鶏のささみとドライフードをあげていましたが今はシーザーや、ボーロなどのお菓子を食べるときに食べたいだけあげている状態です。お水はよく飲みます。「アニマストラス」というペット用の液体サプリメントが良いと近所のブリーダーに聞いたので水に混ぜたりしていますがそれはあまり飲んでくれません。
今日(4/15)は黄色い目やにが左目から多く出ていました。最近は一日中寝ていますが、どこか痛いのか苦しいのか、時々「クークー」と唸り声のような泣き声のような声を出し続けます。
年を取っているので獣医さんで検査を受けてストレスを溜めてしまい余計元気がなくなるのではないか、薬を飲ませて副作用が出るのではないか…などの理由で病院には連れて行っていません。
老衰だとしてもやはり必ず一度は診てもらうべきでしょうか?
ぴーさん
回答:1件
Re:診察が必要でしょうか?
犬も高齢になると筋力の衰え、内臓の機能低下などがみられるようになります。例えば、腎不全、肝疾患、消化器疾患、内分泌疾患などがあります。老齢性の場合もありますが、治療可能かどうか判断をするには検査が必要です。検査によりストレスがかかるのはご心配かと思われますが、体調がわるいのであれば早いうちにかかりつけの動物病院へ行き、診察および検査を受けられることをお勧めします。
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