対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
回答:4件
まずは、彼と話し合ってから。
かずえ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
来年2月にご結婚とのこと。おめでとうございます。
お子さんの件は、まずは、彼とよく話し合われることをおすすめします。
お子さんを持って、生活できるだけのお金を稼げるかどうかは、結局のところ、彼が一番よく分かっていると思いますよ。
かずえ様が、今の段階でできることは、家計の管理だと思います。まずは、ローンを組まずに車を購入できるようにしたいですね。
私のホームページでは、エクセルを使った簡単な家計簿の作り方を紹介しています。新婚の方にも好評ですので、よければ、ご活用下さい。
森本FP事務所のホームページ
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
-
収入の件
かずえさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『妊娠すると仕事ができなくなって彼だけの収入では...』につきまして、ふたりの月収を合わせた支払い家賃と車ローンを合わせた家計支出の占める割合は、31.67%にもなります。
ましてご主人様だけの収入ではとてもやっていくことは難しいと考えます。
よって、かずえさんが出産、育児で休暇をとるまでの間に少しでも多く貯金をして、かずえさんが働けない期間の収入を賄うようにしていただく必要があります。
また、『妊娠何ヶ月くらいまで働けるのですか?』につきまして、この件につきましては、個人差がありますのでコメントのしようがありません。
尚、中には出産の直前まで働く方もいます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
渡辺 博士
ファイナンシャルプランナー
-
家計と資金繰りについて
ご結婚おめでとうございます。
ファイナンシャルプランナーの渡辺博士と申します。
まずはご質問のお給料は手取りですか?
手取りなら若い二人がこれから暮らしていくにはとりあえずがんばれる範囲ではないでしょうか。
ただし、ここには家賃と車のローンしか分かりませんが、本来二人で使うお金はもっとたくさんあるはずで、しかも、その残りのお金から食べていくことも考えると、気持ちの上では引き締めないとこれからもっと大きな苦労が待っていると思います。
ちなみにお子さんをすぐにほしいとのことですが、働ける期間というのはご自身の体調にもよるとは思います。9ヶ月目位までがんばる人もいますし、出産後2〜3ヶ月で復帰する人もいます。
それと結婚や子供ができたりしたときに、寿退社をしたがる女性もいるようですがお勧めしません。それは現在の世の中は夫がよほど大きな収入のある人でない限り、先々結果として奥さんも働くことになります。その時どんなに能力がある人でも、社会が正当に復帰を認めてくれる可能性は五分五分だと思います。ならば、育児休業制度などを活用して今の職場に在籍し続けることをお勧めします。
それから多分、扶養控除や児童手当などのことを聞きたいのかと思いました。所得税の扶養控除は現状38万円ですが、税金が直接38万円安くなる訳ではないので大きな期待はしない方がいいですよ。又児童手当も自治体によってことなり毎月5000〜10000円程度もらえますが、お子さんにかかる紙おむつ代と考えておく方がいいと思います。
具体的には、もう少し詳細が分かればいいですね。
阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
-
産休直前まで就労可能です。
かずえ様、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
何時まで働けるかということですが、体調に問題がなければ、産休の直前まで働けます。
ちなみに、法律で決められている産前休暇は、予定日の42日前、産後休暇は、産後56日後までです。
そして、生活費の点ですが、お子様を産んだ後に、専業主婦になってしまうと、生活が大変になると思いますので、保育園に預けて、仕事を継続されることをお勧めします。
ですから、妊娠しましたら、保育関係の情報を集めておいてください。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A