対象:住宅・不動産トラブル
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今年の8月、私の自宅所有地に隣接する国有地が払下げが可能なのか担当部門の国有財産管理官へ問合せしました。
数日後、「払下げができます」との回答があり、境界が確定されていないので土地家屋調査士へ依頼し境界確定協議申請を行ってから買受申込みを行なうよう指示されました。
9月に調査士や管理官・他の土地隣接者2名他で境界立会協議が行われ、10月20日に境界が確定されました。
しかし、突然手の裏を返したように管理官から「この国有地に家が建ちそうなので、払下げはしない。一般入札にする。」と言われました。
11月のある日に管理官2名が私の自宅に説明に来るそうです。
私が支払った土地家屋調査士の費用(約30万円)に関しては一切の説明がありません。
このまま泣き寝入りするのもいやです。
担当は関東財務局のとある事務所になります。
8月の問い合わせ時点での土地登記簿謄本では面積が390m2以上あり、公図では公道面に10m以上接しています。
これは管理官も事前に知っていた。判明していた事で、境界確定立ち合い時には、他の隣接土地所有者2名へ私から買受申し込みがあり、この確定をする旨を説明した。
さらに、私へこの土地の面積や公道面などを説明し、買受には他の隣接土所有者2名の承諾が必要な事を確認しました。
それは私も知っていて事を起こしたものです。
ケイ タナカさん ( 千葉県 / 男性 / 54歳 )
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