対象:家計・ライフプラン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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お仕事に就くことをお勧めします
ちょちょ様 初めまして CFP(R)の吉野充巨です。
ご主人がお亡くなりになられたことご愁傷様です。
お子様達の学費や生活費のご心配は無いご様子ですが、ちょちょ様はまだ44歳です、平均余命を考えるとあと44年の人生があります。税金や健康保険の減免を考えずにお働きになることをお勧めします。
なお、お勤めなさる場合は、社会保険に加入できる事業所をお選び下さい。ちょちょ様の将来の年金が増え、転職の場合で次の仕事に就くまでの間、要件を満たせば失業給付も受けられます。
阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
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働くことの意味
ちょちょさん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
今では、人生80年時代どころか、90年時代といわれるぐらいです。
長い人生を考えて、今後の自分の人生の在り方を見つめ直してみることをお勧めします。
資産が沢山あって、無理に働く必要がないのかもしれませんが、働く意味は、収入を得るためだけではありません。
働くということから得られる、人間関係や、自分自身の成長も大きなものです。
できれば、そういう満足感の得られるお仕事に就かれることをお勧めします。
ファイナンシャルプランナー
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前を向いて人生をリセットしましょう。
ちょちょさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
ご主人をなくされたとのこと、お悔やみ申し上げます。人生の大きな転機と受け止め、これからの人生をリセットしましょう。
税金や国保の支払いに左右されるべきではないと考えます。これからの十数年、自分のために働いてみませんか?それが後姿で見せられる教育です。いつまでもイキイキと働く姿をお子さんもそしてご主人も望んでいらっしゃるのではないかと思います。
今後の生活は遺族年金でやっていけるとしても、ほかにも家のメンテナンスや、家具家電などの耐久消費財の買い替え費用なども必要となってきます。
いまの資産で十分でしょうか?
また、ある程度のまとまったお金をご主人が残されたのであれば、そのお金にも働いてもらう運用を考えてみてはいかがでしょう。
これから見込まれる収支をキャシュフローという形でシミュレーションしてみるとどの程度働けばいいのか、どのように運用していけばいいのかも見えてきます。
ちょちょさんと同じような境遇の方のご相談を受けましたが、このような感想をいただいています。
「相談をして具体的なシュミレーションを作って頂いてはっきりと将来の事がイメージでき、自分と家族のことを冷静に考えることが大切だとよくわかりました。」
急ぐ必要はありません。こころが落ち着きを取り戻したら、一度これからの人生をリセットして前を向いて進みましょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
ちょちょさん
お返事有難うございました
2007/09/05 18:03キャッシュフローとは、どのようなものでしょうか。
また、お願いする場合 費用など必要なものを、教えていただきたいと思います。
ちょちょさん (神奈川県/44歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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