対象:住宅・不動産トラブル
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はじめまして、たろうと申します。
現在、私所有のアパートの隣接空き地の西面公道上にかなり配線集中度の高い電柱が立っています。境界線の測量のための委任状依頼とともに電柱の移設承諾の話が持ち込まれました。電力会社からは隣地との境界線上の南面公道への電柱移設を提案されています。移設の要望は空き地所有者から出されており、入り口にするのに不都合だからだそうです。移設費用の負担も空き地所有者がするそうです。しかしそのことで私のアパート南面ベランダに電柱がかなり近づき、採光悪化と防犯上のリスクが発生します。よって資産価値低下のデメリットはあってもメリットはありません。電柱間隔は私地側に移設すると逆に不均衡になる方向です。(別情報だと反対隣地は 空き地所有者の身内所有だそうです。)当然拒否すると、拒否するなら自分の敷地内なら大丈夫だろうと境界いっぱいの空き地南面に移設するがよいか?と脅されています。どちらの場合も我々に拒否権はないのでしょうか?ご意見をお聞かせいただきたくよろしくお願いします。
tarou747さん ( 愛知県 / 男性 / 42歳 )
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