対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅購入の件
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- 4.0
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ひらりんさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
現在のご主人様の年収に占める住居費用の負担割合は14.5%となりますので、相対的に貯蓄水準も35%と、高い水準を確保しています。
よって、新たに住宅を購入する場合も、住宅ローンの負担の水準を可能な限り、今の水準に近づけていただくか、難しい場合でも手取り月収の28%に収まるようにしていただくことをおすすめいたします。
住宅ローン負担を抑えることで、高い貯蓄水準を維持することができます。
ひらりんさんの場合、貯蓄に対する意識も高ので、住宅を購入した後でも、将来の教育資金や老後資金を確保するために貯金をしっかりと続けられると思いますので、前向きにご検討していただいても大丈夫だと考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
ひらりん さん
やはり住宅購入すると今まで以上にコストがかさむものですね。購入のために資金を貯めつつ今後どうするかを考えていこうと思います。ありがとうございました。
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