朝の食事量と昼の内容の改善
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こんにちは!パーソナルトレーナーの佐久間健一です。
ストレスによる食欲の増加は原因の一つです。
もう一つの原因として血糖値の波が大きいことです。
朝の食事内容が少ないことと、櫃の糖質メインになっていることを踏まえると
夕食時に食欲がピークになってしまうことは想像できます。
ポイントは朝の食事量を1日の70%の量を摂ることです。
普段、夕食で食べている量を目安にしましょう。
昼は卵、魚、魚介などのタンパク質メインに変えます。
これが血糖値の波を最小限に抑え、食欲を減らす効果があります。
夜は自然と少なめになるでしょう。
まずは1週間お試しください。
評価・お礼
hana さん
2014/11/20 12:34
佐久間先生、回答ありがとうございました。
確かに、夕食の食べ過ぎで朝食べられず、昼頃にはお腹がすいてきてお弁当とおやつを食べすぎ、夕方には空腹もピークになり暴食。
悪循環です。
頭では分かっていても、なかなか実行できませんでしたが、明日からは朝70%、昼はタンパク質を・・・を実践したいと思います。
一週間、頑張ってみます。
ありがとうございました。
回答専門家
- 佐久間 健一
- ( 東京都 / スポーツトレーナー )
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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