解決の傾向がある方法をご紹介します。。
はじめまして。モデル体型ボディメイクトレーナーの佐久間健一です。
リバウンド、過食、気持ちとは裏腹な行動はとてもお辛いですね。
現職の前、私もそうでした。
まず、炭水化物抜きをした理由をご自身に聞いてみてください。
例えば
[痩せたかったから]→[パンツがきつくなってきて]→[このパンツを穿いてた時期は1番自分が好きだった]
など、
好かれたい
認められたい
ほめられたい
のどこかに繋がります。
例の場合は、[好かれる]です。
ここで
[このパンツが穿けなければ誰からも好かれない]
と、極端な概念が植えつけらてしまいます。
その概念の反動が、分かっていてもやめられない。
と繋がる傾向があります。
直接お会いしていないので、いい加減なことは言えませんが、
アドバイスさせて頂くなら、
[過食したっていいじゃない!]
です。
治そう=今の自分はダメ。
と自分を批判せず、、
今の状況も認めてあげる。
少しづつすこしづつ
過食してる自分を認めてあげる。
[部屋に食べ物を置かない]
[趣味を見つける]
などの対処方法よりも
まず、ありのままを認めてみましょう。
食事に関しては、
何時に何を食べても、
[朝食だけは欠かさない]ことです。
基礎代謝をむやみに減らさずにすみます。
ご参考にしてみてください。
回答専門家
- 佐久間 健一
- ( 東京都 / スポーツトレーナー )
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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