対象:お金と資産の運用
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自分年金積立のアブラハムプライベートバンク奥村
投資アドバイザー
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早い時期からの、国際分散投資はいかがでしょう
日本の財政破綻を心配されていらっしゃるのですね。
きいろとり様の御懸念の通り、
日本財政は破綻が迫っていると言われ、厚生年金でも
55歳以下の世代は払い損の世代とされ
預金封鎖を予見する識者もおります。(非常時には、法令改正もありえます)
そのため、いまの日本では、ご自分で将来の生活費として
国に頼らない資産づくりを行うことが必須となっているのです。
預金の安全な保全方法としては、やはり国外にも
資産を保有しておくことがお勧めです。
加えまして、「預金」だけでなく「殖やす」ことも
検討されてはいかがでしょうか。
日本の金融商品では、なかなか資産を殖やすことは難しいのですが
世界に目を向けますと
想定年利10%の金融商品などもございますので、そのような
高リターンで低リスクの資産運用をされる方も、近年は非常に増えております。
(海外で資産運用されると、円安や日本で預金封鎖が起こった際のリスク回避にもなります)
当社では、お客様の状況に応じた運用方法をご提案しておりますので
一度、詳細をご相談いただけますと幸いです。
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この回答の相談
日本の財政破綻が目前に迫っているといわれています。海外移住などは考えていません。預金をしておいても、預金封鎖などが行われては意味がありませんし、いったいどうすればいいの?と思っています。現金(預金ですが)の安全な保全の方法として適当なものはありますか。
きいろとりさん (愛知県/40歳/女性)
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