対象:お金と資産の運用
回答数: 2件
回答数: 7件
回答数: 1件
ライフプランをしっかり描けば心配はいりません。
- (
- 4.0
- )
京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。回答が遅くなり失礼しました。
子どもさんの教育資金を毎年200万円程度を充てることとして、毎年300万円のうち100万円(月8万円)を長期の運用にまわすことができるのでは。
また、現在の保有資金合計1450万円のうち「いざというときのためのお金」として700万円ぐらいを残して750万円を長期運用にまわせそうです。
とろめこさんの年齢が34歳、旦那さんの年齢も同じくらいとしますと、約30年の運用期間があります。仮に5%の運用でも1億円を老後資金として確保できることとなります。30年の期間を考えた場合、もう少しリスクをとって、リターンを引き上げることもできるのでは。
現在の保有資産の配分については、少し検討の余地があるように思いますが、ライフプランをしっかり描いて計画的に運用をすすめれば心配はいりません。
なんでもお気軽にご相談ください。
評価・お礼
とろめこ さん
ライフプランですね、参考になりました。わかりやすいご説明ありがとうございました。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして。
アメリカ人と国際結婚しております、34歳の会社員です。会社員の夫(年収650万円)と、5歳の子供がいます。私の年収は750万円です。ともに退職金制度のな… [続きを読む]
とろめこさん (大阪府/34歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A