対象:広報・PR・IR
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砂川 哲夫
クリエイティブディレクター
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書く楽しさを創ることです
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誰もが、自由投稿の場合まず思うこと、めんどくさい。誰かが書くだろう。俺は忙しい。となります。ターゲットを考えて仕組みを作ります。川柳形式で募集し色々な賞を作るなど競争心をあおる。年代別のテーマ、男女別テーマを作るなど、この先は想像力を働かせて考えて下さい。役職、役員、部署、ゼネスタ部門、色々あります。コーナーのネーミングも重要です。
評価・お礼
タレぞう さん
2012/02/12 18:36
ありがとうございます。
なるほど、投稿しやすい仕組みを作れば良いのですね。
私は編集者なので日常的に文章を書くことが当たり前ですが、
デスクワーク以外の職種の社員にとっては、
とても腰の重いことなのですね。
その視点が抜けていたことに初めて気づき、反省しています。
アンケート回答者や投稿者には、抽選で20名にプレゼント、
と景品で釣ることも試みていますが、
それ以前の段階に問題がああるのですね。
勉強になりました!
(現在のポイント:10pt)
この回答の相談
社内報編集者です。
読者からの自由投稿欄を設けました。
でも、なかなか投稿してもらえません。
そこで、テーマを指定して投稿を募りました。
すると、一定数の投稿が集まるようになりましたが、
固定メンバーに偏ってしまいます。
もっと幅広い社員から集めたいのですが、
どうすれば良いでしょう?
タレぞうさん (東京都/35歳/男性)
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