対象:広報・PR・IR
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都内で美容室を数店舗持っています。他ではやっていない、新しい技術・新しい商品を開発しましたので、大々的に宣伝したいのですが、あまり広告やキャンペーンの費用をかけずに宣伝する方法はないか考えています。そこで広報活動による宣伝ができないかと考え、できればマスコミに取り上げられればベストなのですが、どうすれば良いでしょうか?プレスリリースを出しておけば、何かのタイミングで取材依頼が来たりするものでしょうか?
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
回答:4件
プレスリリースは大切です
プレスリリースは、お金をかけないで宣伝する効果があり、記事媒体は広告を出すより信頼があります。
やっておくべきだと思います。
ただ、宣伝のプレスでは取り上げられない場合があります。
話題になりそうなイベントや企画を考えてプレスしてみてはいかがでしょうか?
マスコミは、話題を求めております。
何かのタイミングでと言うよりは、その時のタイミングで・・・となりますので、
他に別な話題があった場合は、難しい場合もあります。
1回出してダメだったではなく、まめにプレスすることも大切です。
どんなことをお伝えするか、独自性や面白い内容か
問い合わせ先は、しっかり明確にわかりやすく出してみるとよいと思います。
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簡単かも
新しい技術・新しい商品を開発しましたと書いてあるので
どんなものかわかりませんが、プレスリリースするなら
マスコミが好きそうなネタにすればいいだけです。
当社はこんな技術をこんな風にしました
とか専門用語は、マスコミがわかりにくいので100万円のサービスです等の
だれでもわかるような金額設定をするとかで良いんじゃないでしょうか?
それか1日一人だけにのサービスで徹夜組が出るとか・・・
いくらでもマスコミが好きそうなネタに変換してあげれば良いことだと思いますが
そのネタをもとに、プレスリリースとして送信すれば良いと思いますよ
マスコミ対応をしたいなら、マスコミの後ろについている
視聴者目線ですべての物事を考えてください
社長や経営者の考えをマスコミに上手に伝えられるなんて思っていれば大きな間違いです
自分の主張や意見は、自分のブログやホームページで好きなことを書いていただいて
アピールすればいいと思いますので
マスコミは安易に考えずに気をつけたほうがいいと思いますよ
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残念ながら、それはありません・・・
株式会社輝点。今泉です。
「マスコミにFAXを送ればいつかは記事にしてくれる」
と思いたいのですが、残念ながらそれはありません。
プレスリリースはとても大切なのですが、
広告くさい内容だと、そのままゴミ箱行きです・・・。
**プレスリリースで成功する条件
*楽しい話題であること
ワクワクするような、読んでいて楽しい記事であること。
この記事を読みたいと思うか?という視点で記者は考えます。
マスコミはお客様に喜んでいただくことで
*正義があること
その会社や商品・サービスが世のため、人のためになっていること
子ども、老人、妊婦、子育て中のお母さんなどを応援する企画も
正義を感じやすいです
*応援したくなる人であること
その話を聴いたとたん、応援したくなるような話題であること
プレスリリースで掲載される本質は「共感」です。
「自分は頑張れないけど、頑張ってくれる人だから応援したい」と
見ている人に思ってもらえる人、情報であることです。
こういった話題は、マスコミに取り上げられやすいです。
忘れられやすいのですが、マスコミは広告媒体です。
新聞や雑誌であれば読者、
TVであれば視聴者が喜んでくれるネタでないと
取り上げてくれません。
番組やコンテンツは、スポンサーのために作っています。
基本的に新聞記者の方は、
・ネタを探したくない
・できれば記事を書きたくない
・記事内容を考えたくない
と思っていたほうが良いです。
記者さんも人間です。
ラクをしたいのです。
なので、記者の方がなるべく簡単に記事になることがイメージできるように
表現してあげます。
それと、掲載してもらうためには、
マスコミに情報提供し続けなければなりません。
広報マスコミハンドブックをご覧下さい。
これは、日本中のマスコミの連絡先が掲載されている本になります。
ここで調べて、コツコツと情報を送り続けてください。
頑張ってください!
応援しています。
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今井 英法
経営コンサルタント
-
公的なお墨付きで広報
マスコミは、常に新しいことを探していますので、
「新」をキーワードに、
マスコミにアプローチ(リリースの送付)するのが、いいのでしょう。
新しい技術、ということですが、
公的な機関、業界団体などから認められた技術でしょうか。
マスコミから必ずこの点の質問をされるます。
・新しい技術で、何が解決できるのか。
・お客様に、どのようなメリットを与えることが、できるのか。
この2点を、メッセージに盛り込むことが重要です。
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