対象:広報・PR・IR
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豊田 健一
広報コンサルタント
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掲載されることへのステイタスも考える
掲載希望者が偏り、その他の社員に自主的に参加してもらうには、
社内報に掲載することのメリット、掲載されることへのステイタスがあるのか、
今一度振り返ってみると良いと思います。
掲載されてもなんのリアクションもなかったら寂しい限りです。
ではどうするか、
実際には、指名して掲載してもらい、掲載されたら、
知り合いに「読んだよ」という連絡を入れてもらうように働きかける。
それにより、掲載するうれしさを実感してもらう。
掲載されるとリアクションがあるんだよ、
そのような口コミが広がっていくと、掲載希望も増えるかと思います。
投稿について即効性を求めるなら、
個別に指名するか、リレー方式にしてしまうと良いでしょう。
以上、
時間はかかりますが、社内報に掲載されるとメリットがある、
そのような文化を醸成していくことが良いと思います。
評価・お礼
タレぞうさん
2012/02/12 18:21ありがとうございます。
なるほど、「社内報に載ることがステイタス」と思ってもらうためには、
社内報そのもののステイタスを上げなくてはならないのですね。
遠い道のりですが、がんばります!
今すぐ実行できそうな、身近な人にサクラになってもらうこと。
そうして人脈を広げることから始めます!
豊田 健一
2012/02/12 20:15自分だったらどうだろうか?
そのように、読者の立場、掲載された側の立場に立って考えると
いろいろと気づきがあるかと思います
迷ったら、
自分だったらどうだろうか
そのように考えることをお勧めします
頑張ってください!
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