対象:販促・プロモーション
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岡元 政
イベントプランナー
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地元にあったら嬉しい洋服屋さん
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はじめまして。
Cassmyの岡元と申します。
同年の方がお店を持たれて頑張っている。
共感しており、少しでも協力が出来ればと思い、回答しております。
ご提案は以下の通りです。
1.下取り販売
住宅を回って、「不要な服があれば下取ります」とふれ込む。
下取りしたついでに自店の取り扱い商品をカタログ化したファイルで見て頂く。
何点か持ち込めるならば、実物を見て頂き購入して頂く。
持ち込み商品に欲しい物がなければ来店予約を取る。
目的 : 認知拡大・お客様の要求商品の聞き取り・来店時間の管理
2.1日レンタル
小物に限っても良いですが、店舗に立ち寄って頂き商品をレンタル。
一日使って頂き翌日中に返却。
人は1日でも使用すれば「手放したくない」衝動になってくるので、
レンタル料を安くしてもその分を割り引けば、購入して頂ける事も考えられます。
目的 : 使用した実感やお客様の知人からの反応により購買意欲をあおる
思いつきの提案で申し訳ないのですが、DM経費を削減しているのであれば
お金の使い方を少し変えてみるというご提案です。
また、状況等お知らせ頂けるのであれば、状況に合わせて提案をさせて頂きます。
お互いに頑張りましょう。
評価・お礼
karasujyo さん
2012/01/28 15:25
ご回答ありがとうございます。
最近はタンスがいっぱいだから…っていう理由で服を買わない人も
ちょくちょくいますが、下取りをしてタンスを空けてもらうのはいいですね。
そこから自店に目を向けてもらう。
レンタルもおもしろいですね。やはり使ってもらって初めて
分かるその商品の良さっていうのもあると思いますし。
貴重なご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきながら頑張ります!
(現在のポイント:5pt)
この回答の相談
人口7万人弱の町の商店街で婦人服・紳士服・寝具・下着などを扱っています。
どこの町にもあるような昔ながらの洋品店です。
50代~70代くらいの方をターゲットとしています… [続きを読む]
karasujyoさん (長野県/31歳/男性)
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