対象:家計・ライフプラン
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これからの可能性も大事にして。
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togoshisatokoさんへ
こんにちは。中国地方のファイナンシャルプランナー、上津原と申します。
ここでは、購入を前提としてお話いたします。
親の仕送りのこと、いろいろと大変だとお察しいたします。仕送りをされているとのことですので、それぞれのご実家の家計のこと、お住まいのことも気にかかるところです。
住居費の理想の割合というのは、ある程度理にかなった答えではありますが、あくまでも一般論です。
収入の25%というのが、現時点での25%なのか、将来キャリアを積み重ねて収入がアップしたときのことを想定して25%なのかといったことでもずいぶん違ってしまいます。
家計が長期間ストレスのかからない形で維持ができる、一時的に苦しい時期があっても長期的な資金繰りが問題ないのであれば、25%を一時的に上回るのは致し方ないと思われます。
より安心したいということであれば、少しづつでも貯蓄ができるようにして、とっさの時の予備資金を確保されるとよいでしょう。
物件探しについては、お気持ちに従ったほうがよいでしょう。お話を拝見している限り、素直な気持ちで探されているようで安心できます。
広島市内でいうと、中心地からバスで30分~40分程度で行ける範囲で1000万円を少し超えるくらいのマンション物件が増えたように感じます。築年数が古かったり、少し不便だったりする場所もありますが、ご参考になれば幸いです。
先のことはいろいろと気にかかるかと存じますが、可能性も多くあります。これからご家族をどのように幸せにしたいかという気持ちも大事にされてはいかがでしょうか。
気になることなど、お聞かせください。
上津原マネークリニック
http://www.urban.ne.jp/home/uechan/
評価・お礼

togoshisatoko さん
2011/05/28 21:47
アドバイスありがとうございます。
収入の25%とは、生涯定年まで現状の26万(勘違いで実際には24万でした)で
計算しています。
回答専門家

- 上津原 章
- ( 山口県 / ファイナンシャルプランナー )
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
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この回答の相談
住宅購入すべきか、生涯賃貸かで悩んでいます。
夫の年齢は33歳です。手取り月収26万。ボーナス無しです。
独身時代から双方の親に仕送りをしなければならなかったため、貯蓄はありません。
第1子… [続きを読む]
togoshisatokoさん (広島県/31歳/女性)
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