対象:心と体の不調
右脳開発トレーニングのすすめ
はじめまして、仕事の能率低下は漢方医学でいう「氣」の停滞が考えられます。
もし、休日などに好きな趣味やスポーツをやる元気が沸かなければ氣の停滞と考えます。
ご質問から
集中力が低下してしまっているのか、業務上のミスが非常に多く、上司から指摘、注意されることが増えてきていたのですが、先日重大なミスをおかしてしまい、今後に関わる厳重注意を受けてしまいました。そんなこともありここ最近は出社することにすら恐れを抱いてしまい、遅刻や早退をすることも出てきています。
この状態が続くと自律神経失調症から抑うつ状態になりやすく、非定型うつとして最近注目され始めた「新型うつ病」に移行しやすい環境となります。
いわゆる軽症うつ(気分障害)になりやすくしてしまう恐れがあります。
そこで右脳を優位にさせやすいトレーニング法をおすすめいたします。
1、深呼吸 2感謝 3ウォーキング 4笑う 5瞑想
わたしはストレス起因の頭痛、肩こり、睡眠障害、神経過敏などで処方される鎮痛剤・抗不安薬・抗うつ薬等の服用を減量させる目的やタバコ・アルコール依で存性の軽減、そして企業活性化・能率化・人材育成などのプログラム、スポーツ界での実用化をめざし、昨年3月に右脳開発 α波共鳴振動刺激「上部頸椎ストレス解放テクニック」を開発いたしました。
これは米国製コンピューターアジャスターを応用、上部頸椎または漢方医学「脳戸」というツボ周辺の筋群にピエゾセンサー仕様アジャスティングヘッドからα波共鳴振動を発生させて生体にアプローチする方法です。
参考記事とAll Aboutコラム
http://wizbiz.jp/ProductServiceDetail.do?productsserviceid=6025&searchtype1=&searchkey1=&searchtype2=&searchkey2=&textSearch=keyword&enc=%8C%A8%82%B1%82%E8&page=1
http://iwasaki-laser.net
http://profile.allabout.co.jp/pf/haruyuki/c/c-43542
回答専門家

- 岩崎 治之
- ( 東京都 / 柔道整復師 )
- いわさき痛みの整骨院 院長
痛みとストレスをテーマに心と身体にやさしい治療をめざします
わたしは物理工学の分野である「波長」や「周波数」「共鳴振動」を治療技術に応用し、複合ストレス=「氣」の停滞が原因とされる未病(微小循環障害または末梢血行障害)に対してQOLを重視した全人的かつ人間主義の統合的治療を展開しています。
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この回答の相談
20代後半男性会社員です。
半年ほど前から仕事全般を億劫に感じ、仕事の能率低下が目立っています。
集中力が低下してしまっているのか、業務上のミスが非常に多く、上司から指摘、注意されることが増え… [続きを読む]
All About ProFileさん
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