「人生思うようにならないことの方が圧倒的に多い」という考え方 - 仕事のモチベーション - 専門家プロファイル

大野 晴夫
スコープ・アンド・リサーチ株式会社 代表取締役 経営コンサルタント
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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「人生思うようにならないことの方が圧倒的に多い」という考え方

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コミュニケーション&リレーション Column:Simple Thinking 

 「仕事もプライベートの生活もすべてうまくいく、自分の思う通りにいく」という人生を送ることができる人はそんなにいないのではないでしょうか。

 仮にある程度の期間そういう状態が続いたとしても、未来永劫続くことはやはりないと思います。

 どちらかというと私の基本的なスタンスの中の一つとして、「人生は思うようにならないことの方が圧倒的に多い」という見方、価値観があります。

 これは、小学生の頃から身に付いたもので、だからといって決して悲観的な行動スタイルを取るようになったのではなく、気持ちの切り替え、忘れることを得意とする要因として、プラスになったと考えられます。

 また、そのため、うまくいった場合、自分の考えたように進んだ場合に感じる喜び、嬉しさが格別であり、そうした体験が次の行動に結び付くという循環で、活かされてきたと思うのです。

 思う通りにいかない原因は都度当然ながら考えますが、どちらかというといろいろな経緯や結果についての想定・振幅の幅を悲観・楽観まとめてかなり幅広くもつことから、切り替えと次の対策・方策を前向きに考えることを優先させるため、あまりストレスを感じないように、溜めないようにできてきたかな、とも感じます。

 「性格はなかなか変えられない」と題して前回のコラムで述べましたが、仕事の仕方のなかに、「想定・予測」の幅を悲観・楽観取り交ぜて持ち、状況展開や結果に柔軟に対応できるように臨む、というスタンスをこれまでより強めに持つことも良いのではと思いますが、いかがでしょうか。

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                                            "Simple Thinking - Let's start from the basics !" : P.5

                                                                                                                                 2011.1.31

 

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