「性格」はなかなか変えられませんが、「仕事」の仕方ならば - 仕事のモチベーション - 専門家プロファイル

大野 晴夫
スコープ・アンド・リサーチ株式会社 代表取締役 経営コンサルタント
経営コンサルタント

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「性格」はなかなか変えられませんが、「仕事」の仕方ならば

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コミュニケーション&リレーション Column:Simple Thinking 

 新しい職場に入り、そこでの説明・指導された仕事の手順や基準が、その職場・企業のスタンダード即ち行って当然(=当たり前)の方法なわけです。

 その仕事のスタンダードは先ずある意味無条件で受け入れ、その後仕事の幅や量や質が次第に変化していくことになりますね。(当たり前のレベルが上がっていく。)

 そうした仕事に携わる中で、ある意味問題になってくるのは、それらの仕事に自身が向いているか、それらの仕事をこなす適性や能力を持っているかという点があると思います。

 「好きな仕事」や「向いている仕事」をしている時、できる時は問題ないでしょうが、人間関係を含め、性格や適性・能力が障害や要因になって、悩んだり、イラついたり、落ち込んだりということはよくあることです。

 今日明日という次元でどうするということから少し離れて考えるのですが、自分の仕事をこなす「スキル」を高めていくことは、そうした問題の何割かの改善・解決に結び付くのではないでしょうか。

 そのためには、「性格」的にどうこうという視点からではなく、「仕事の仕方」を変えること、仕事をこなせるようになるための「仕事の方法の改善」を課題とし、担当する仕事の責任や目標を果たすことにつなげるという視点が有効ではないかと思います。(無論「仕事の仕方」には「性格」が反映されることも多々ありますが・・・。)

 とすると、仕事での時間の使い方も仕事のスタンダードを高める大切な要素であることが確認できると思います。1日24時間というすべての人に平等な時間の使い方です。

 私たちは「性格」はなかなか変えられないのが常ですが、「仕事」の仕方を変える意識や取り組みを通じて、仕事が面白くなる、仕事が好きになる可能性が高まっていくと素晴らしいですね。(そうすると性格そのものが変わっていくかも・・・。)

 *(なおここ用いている「スキル」という用語は、知識を含む能力、技術、技能など広い概念で用いています。)

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                                     "Simple Thinking - Let's start from the basics !"  P.4

                                                                                                                              2011.1.30

  

 

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