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おはようございます、今日はピアノ調律の日です。
しっかりとした手入れが必要な楽器です。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
会計帳簿の読み方について、基本となる２つの流れがあることに触れました。
まず、会計の基本目的を確認します。
現在の会計技術は「適正な期間損益計算」を目的に体系立てられています。
言葉を少し分解すると
期間＝定められた一定の期間。通常は一年間で設定。
損益＝どれだけ儲かっているのか？
これを計算するのが会計の目的です。
これ、当たり前のようですが、実はここに至るまでには様々な試行錯誤がありました。
ここで注意が必要なのが、損益という概念です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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