おはようございます、今日はパンの記念日です。
固いパンも美味しいかな、と最近思うようになってきました。
私が小学校の授業で実際にお話した内容について、概ね再現をしながら更新をしてきました。
文字数にすると約20000字くらいあって、中々の長文になりますが・・・
実際の授業では40分くらいの持ち時間でしたので、あっという間に終わってしまいます。
何を話して何を省略できるか。
どういう事例を入れれば小学生に具体的な場面を感じてもらえるか。
実は授業としては「親の仕事を語る」という内容だったのですが・・・
税理士のことを話す前に、そもそも税金のことを話さないと駄目だな、ということになり・・・
結果的には、ほとんど租税教室のような内容となりました。
授業を終えた後、子供たちの感想を聴いたら、ある程度の内容は伝わっていたようでとても嬉しかったです。
それと先生からもお褒めの言葉を頂けたのは僥倖でした。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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