おはようございます、今日は世界初のスパムメールが出された日とのこと。
本当にね、どこから来るのでしょう、アレらは・・・
趣味の事業化についてお話しをしています。
文化系のみならず、武術系でも女性の数が増えていることを紹介しました。
独断と偏見、そして実際に講師の先生が言っていたことを基にしていますが・・・
何かしらで武術に関わっている男性は、そもそもの動機がこの2つに収斂されるようです。
・何かしらのコンプレックスを抱えている
・サディズムや優越感
私なども、見事にコレが当て嵌まっているかなぁ・・・と。
もともと身体能力にはまったく自信がなく、学生時代にも「体育が出来る人」への劣等感が非常に強かったです。
その一方で、大人になって以降、ある程度身体のレベルが高くなったことに何かしらの優越感を感じていることも事実です。
本来の意味での武術稽古というのは、どこまでも自己認識を深めていくことが主眼なのですが・・・
なんというか、私も、そして多くの男性も、他者との比較に囚われている俗物なのだなぁ・・・と改めて。
(いや、人間そんなもんだ、とも言えるのですが)
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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