おはようございます、今日は質屋の日です。
昔ながらの質屋さんって、なくならないですね。
広報についてお話を続けています。
外部広報と内部広報について取り上げてみました。
内部広報の重要性について、実例でご説明してみます。
これまた、私が関わっている合唱関係の組織を実例にしてみます。
私が住む川崎市では、市の文化事業として年末に市民第九コンサートを開催しています。
合唱連盟はその管理運営などを任されており、それこそもう25年以上続いているイベントだったりします。
さて、20年以上に渡り毎年開催されているイベントです。
そして、これまた毎年、合唱連盟の総会でも「昨年開催しました」という事業報告と「今年もやります」という計画を発表しています。
それだけやっていれば、まぁ相当な人数に知られているだろう…と思いたいところです。
が、実際にはねぇ…というお話です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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