おはようございます、今日で一年の半分が終わります。
早いものですね。
広報についてお話をしています。
テレビや新聞など、各種媒体での広報について実体験を交えて書いています。
ただ、当然ながら全て良いことばかりではないのも事実です。
広報の場合、記事の内容等でこちらの制御が利かない事例もよくあります。
色々と取材に応じて、実際に記事になったものを読んだら
「なんだこりゃ?」
ということはたまにあります。
…いや、大手メーカーで広報を担当していた友人曰く
「「なんだこりゃ?」じゃないことの方が少ない」
とすら言っておりました。
広報は広告と違い、あくまで先方がまとめるものです。
だからこその難しさです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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