- 石川 雅章
- 株式会社エスクリエイト 代表取締役
- 広告プランナー
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
弊社でもいろいろな看板を手がけていますが、グラフィックスサインもいいのですが、文字そのものを切り抜き、立体的に浮き立たせる「カルプ文字」は、大変目を引き、注目度の高いサインとなります。
立体文字は、「金属箱文字」と「カルプ文字」とがあります。
「金属箱文字」は、ステンレス、銅、真鍮の板で文字を箱状(箱文字)に組み上げたもので、その金属光沢と高級感が魅力です。
主にビルの壁面や、ビルの入口等で目にすることはありませんか?
それに対して「カルプ文字」は、樹脂素材をアクリル板でサンドイッチした造りのもので、軽量で取り扱いがしやすいのが特徴です。
金属文字に比べると、コストパフォーマンスに優れています。
弊社では、美容室や飲食店、不動産関連等のサインの仕事をしていますが、カルプサインはサインとしても味があり、人の目を引きますよ!!!
販促効果やサインとしての効果が高く、壁面を大胆に活用できる立体文字看板がやっぱりお勧めです!