「英語発音」を含むコラム・事例
190件が該当しました
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会話においての最低限の英語発音技術
ネイティブ発音ってなに? ご存知の通り、例えばアメリカやカナダ、そしてオーストラリアには様々な人種が入り乱れて生活います。そして、そこで生まれ育った彼らは生まれた時から英語を話すネイティブということになります。そしてインドや北欧、ジャマイカなどからの移民においては、自国にいる時から英語を話しているので一応、それも英語ネイティブという事になります。 英語ネイティブといっても彼らの発音、また言葉の...(続きを読む)
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英語発音上達のための唇、舌、喉のストレッチ
英語を発音するときの、「唇」「舌」「喉」の緊張を解こう! そのうえで発音を気をつけることで、アナタの発音はもっともっと良くなります。 スポーツ選手が、練習前にストレッチを欠かせないのと同じです。硬い筋肉を作ってしまうとなにかと不利になるからです。 普段アナタの「唇」「舌」「喉」は、日本語仕様として固定されているハズです。その上でまったく発音メソッドの違った外国語を発音することは困難なので、一度...(続きを読む)
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ボーカリストも必見!英語を発する声の仕組みとは
昨日は神戸で仲のいい友達に会って、南京町(神戸の中華街)で飲茶を食べてきました。 Yesterday I met one of my close friends in Kobe had dim sum at Nangking-Machi. 幸いお天気にも恵まれ、昼間っから青島ビールを堪能し、ご満悦のDr.Dです Yeah I'm Dr.D who was fortunately blessed ...(続きを読む)
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実際にあった! クリントン元大統領との会話での笑える失敗例
まいど!今日も朝から実家でのんびり蝉の声を聞いているDr.Dです Hi I'm Dr.D, kicking back with the sound of cicadas in this morning. 今日は微妙な英語の発音の間違いが引き起こした、 こんなおもしろハプニングを紹介したいと思います The real funny happening caused by the slight di...(続きを読む)
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Dr.Dが実践した最強の英語発音上達方法とは! eps.02
前回は音楽を使った英語上達法を紹介しました そして、今回紹介するのが、 アメリカンドラマを英語字幕で観る! です。(イギリスに行く人はブリティッシュドラマでもいいと思います。) 視覚、聴覚の両方から英語の情報を得る事になるので効果も2倍です。 慣れてくると速読にも役立ちますし、結果英語の小説も容易に読めるようにもなります。 これ面白いよーん♪皮肉たっぷりのアメリカンスラングからビジネス英...(続きを読む)
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Dr.Dが実践した最強の英語発音上達方法とは!
今日から何回かに分けて、私が実際に英語を上達させる為にやった事を紹介しようと思います。 まずは誰か英語のうまい人のモノマネをする事です! 自分が実際に試行錯誤して発音をまねる事によって、耳も自然に良くなります。 それにぴったりなのが、音楽です。 自分の思い入れのある曲や、好きな曲を何度も聞き、 歌詞の意味を調べ、それを丸暗記し、そしてシンガーの歌い方、発音をマネしてみて下さい。 ...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣!episode.10 「"W"の発音法」
ちゃんとアルファベット言えてますか? 今日は"W"の発音! カタカナ読みでは同じ発音の、"oops(おっ と!)" と "Wood(木)"の区別をつけよう。 ちゃんと違いが分かる人はスルーしちゃって大 丈夫です☆ "W"を 発音する上で気をつけることは、普通に「ウ」で始まらないこと! 口をすぼめてチッチャイ「ゥ」から 次の母音につなげます。 なので、ちょっと発音する時間が長くなります。...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣!episode.9 「超簡単な"th"の発音法」
~ちゃんとアルファベット言えてますか?~ 今日は、"th"の発音がどうしてもうまくいかない、っという人の為に超単 純な"th"の発音法を伝授します! そもそも、"The"の発音ですが、日本ではカタカナ表記で「ザ」となっていますが、これ「ザ」って聞こえません… どちらかといえば「ダ」です。 舌を前歯にあてながらため息をついたその瞬間、「ダ」と言ってみて!! はい、そ れが多分"T...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣!episode.8 「gi/ziの区別とRhyme発音」
ちゃんとアルファベット言えてますか? ■今日は"gi"と"zi"の発音と少し韻の踏んだ発音をやります。 これは前回、 episode.7の内容と共通していますので、詳しい発音方法と練習内容は、episode.7 「si/shiの発音」を参考にしてください。 "shi" → "gi" "ji" / "si" → "zi" って感じで、音を濁らせた だけです。発音方法は全く同...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.7 「si/shiの発音」
~ちゃんとアルファベット言えてますか?~ ■今日は"si"と"shi"の発音についてです。 これらも"L"/"R"同様全く違うものとして捕 らえてください。 あいまいにしてしまうとホント通じませんよ! それでは、まずこのフレーズを発音してみましょう♪ She's seeing a cinema at the shitty theater in Chicago. 「彼 女はシ...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.6 「Lの発音」
~ちゃんとアルファベット言えてますか?~ (まだまだこのテーマでいきますw) ■Lの発音について いろんな人に対して英語のDiction(英語の発声法)をレッス ンしてきましたが、日本人にとっても「R」の発音より、実は「L」の 発音が出来ない人の方が多いように思えました。どうしても「R」の発音に意識が行き過ぎてしまうんですね… まず、日本語の「らり るれろ」の事は忘れましょ...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.5 「Rの発音」
はい、ついにやって来ました、みんなの大嫌いな「R」の 発音! 誰かに指摘されるたびに、 「ワイは日本人じゃ、そんなもんできるかぁボケ~」 っ て気分になりますよね? はい、失礼致しました。 今まで、舌を巻けやの、舌をドコにも当てるなやの、色々アドバイスはあったかと思いますが。 要するに、こういう事です。 た だ、スペルの中に「R」が入っている箇所は、「舌」をタダ引っ込めて...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.4 「2種類のアの発音」
テーマ:英語発音矯正ネタ ~アルファベットの発音ほんま大丈夫?~ (しばらくこのテーマ続きますw) 今日も、発音には欠かせない大切なところをギュゥ~っと凝縮してお届けします。 ま ず、下の単語を発音してみて下さい! 「 Understand 」 ちなみ にストレスはこうです。Understand 特 に後半の"ta"が頂点になります。 それに付け加え、今...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.3 「まずはストレッチ」
テーマ:英語発音矯正ネタ アルファベットの発音ほんま大丈夫? 今 日は、また一つ、「英語発音の肝」となる部分なのに意外と軽視されている「本当のアルファベットの発音」にフォーカスしていきたいと思います。 ■まずは、舌のストレッチを 日本人にとって一番難しいのは、「日本語には無い発音」をすることだと思います。なの で、私がオススメしているのは、まず始めに舌と顎のストレッチです...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.2 「アクセントについて」
テーマ:英語発音矯正ネタ 「自分は発音は大丈夫だし、ネイティブも普通に理解してくれるよ」 No prob, everyone can get me!! って人はスルーしちゃってください。 then pass through... 「何度も何度も繰り返し言ってるのに、必ず"huh?"って聞き返されてしまう人」 I always keep saying the words but the...(続きを読む)
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英語発音上達の超秘訣! episode.1 「まずは通じればよい」
はい、まずなぜいい発音でなくてはならないんでしょう? 「別に通じりゃ何でもいいじゃ ん!」 はい、その通りです。 でも、ちょっと待って! こっちはちゃんとしゃべっているつもりでも 全く相手に理解してもらえなかったら? せっかくのあなたの英語力は全て水の泡です。 Aさん(日本人観光客)/ Hi Where's the bathroom? (スミマセン、おトイレどこですか?) Bさん(...(続きを読む)
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英語耳と英語声ってなんだ?
英語の会話力を上げるテクニックを さらっと紹介します! ■英語耳とは? ネイティブスピーカーなど、英語耳を持っている人が、言葉 を聞き取る際、まずその言葉の持つリズムを聞き取ります。なので、だらだらと単語を並べる事はせずに、まずは簡単なフレーズでいいから、しっかりとネイ ティブのイントネーションを真似るところから始めてみてください。そしたらどこにストレスをおいているかがわかりますね? そ...(続きを読む)
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「英語プレゼン」に関するまとめ
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英語のプレゼンを任されたらあなたはどうしますか?
2020年の東京オリンピックまであと5年。訪日観光客も過去最高人数を記録して、益々日本への関心が高まっています。最近では英語のプレゼンが必須の会社も増えているとか。これからはビジネスマンも英語を習得しないと勝てない時代になるかもしれません…今回はそんな英語のプレゼンについての特集です。
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