「宇宙」を含むコラム・事例
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宇宙への興味から、地球への関心へ。
「2001年宇宙の旅」などで知られる英国のSF作家アーサー・C・クラーク氏が、 18日、スリランカで死去した、という記事を目にしました。90歳の大往生だった らしいですが、逆に、まだ生存されていたんだ、という驚きの方が強かったです。 それほど、この「2001年宇宙の旅」は、古典として、強烈な印象があります。 今では、日本人が何人も宇宙に進出し、ここ数日は、土井氏の国際宇宙ステーション 建設の話...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
人間に与えられた使命-2
良くするため 地球儀を眺めることは、人を神の境地に引き入れると聞きました。 宇宙は地球をなぜ生みだしたのか。地球は何のために生きているのか。 そして、太陽に吸い込まれ滅亡するまでどのようにして地球は生きるのか。 地球は宇宙を少しでも良くするために生まれてきたのだと思います。 地球は宇宙を良くするために、毎日自転・公転し、天地と海に生物を生み出します。 そして、楽...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
名古屋のBLACK ROOM
名古屋のNEXTというオーディオショップで、BLACK ROOMと名付けられたスペースを体験してきました。 文字通り真っ黒な空間ですが、今までに体験したことのない空間でした。 映像と音はもちろん最高なのですが、闇の空間自体の魅力です。 何も見えないと言えば、夜の山の中や長野の善光寺でも真っ暗の中を歩きましたし、電気を消せば自分の部屋でもあり得ますが、ここの闇は特殊な空間でした。たとえると宇宙...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
住まい造りは地球という星の大地に家を建てること
ついにこの人http://profile.ne.jp/pf/livewave-tanaka/ オールアバウトデビューしましたね。 ところで、家を建てるということは、大地という土地に建てるという、ごく普通のことですが よく考えると、無限に広がる大宇宙の中の星、地球という星の上に建てることですね。 あたりまえなことですが、昨日なぜか急に思ったことです。 頭がおかしくなったか?仕事のしすぎ? だっ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
打算的同居・・・その心は!?
『住宅における陽性と陰性』 二世帯住宅は、敷地の陰陽を見きわめた適切な間取計画こそ大切であります。 幸福をもたらす住環境は、陰と陽とのバランスでありますから、二所帯にとっても、共通した陰陽の調和を求めなければなりません。 具体的には、住宅を建てようとする、敷地の諸条件 (形態、方位、道路位置、面積、土質、隣家や隣接地の状況、法律的制約、地域環境) によって対応すべきでありま...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
宇宙には地球人しかいないのかも・・・
「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」スティーブン・ウェッブ(青土社)という本を読みました。 宇宙人の話って誰も見ていないだけに盛り上がりますが、この本は「なぜいまだかつて宇宙人と遭遇しないのか?」を50の仮説で説明しています。 まず、一つの事を50もの視点で見れる事に驚きです。そして内容は物理学、確率論、生物学、社会学・・・という感じで専門性の高さにも驚かされます。 そしてこれを読んで...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
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