- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「ガラス」を含むコラム・事例
1,388件が該当しました
1,388件中 1151~1200件目
物件チェック**この家の住み心地は?**後編
◆間取りはどうですか? 今の希望の間取りではなく、10年後も暮らせる間取りかどうか考えましょう。 例えば、将来リフォームすることを考えると違う見方ができます。 子供が成長した時、親と一緒に同居することになった時、など ライフスタイルの変化に対応できるかどうか考えてみましょう。 ◆日当りはどうでしょう? これからは夏場は日も高くなるので、冬場のこ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
キッチンにモザイクを貼る
IHクッキングヒーターが普及して来ると、レンジ廻りの油汚れも少なくなった様に思う。 最近は手入れがし易いということでキッチン廻りの壁にはキッチンパネルが流行っているが、 はっきり言って、つまらない。 この家では黒のガラスモザイクを貼ってみた。 モザイクタイルはちょっとレトロで、目地が多いので キッチン廻りに使用するのは大いに嫌がられたものだが、 最近は、目地にも防カビ剤が入...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
barcelona vol.1
バルセローナで開催された 博覧会会場 ベンチ に無数の穴 いや。。。ガラスブロック? どうやって施工したのかな? と思うデザインがヨーロッパには多いです。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
夏本番!インテリアエレメントで涼しさを演出。
梅雨が明け、夏本番がやってきました。 皆様いかがお過ごしですか? インテリアエレメントで夏を涼しく乗り切る方法を考えましょう。 ポイントは爽やかな風を感じるように! ■カーテンを思い切ってレースだけにするのも良いです。 最近は厚手のカーテンとレースの2重というスタイルが少なくなりましたが 外からの見え方も考えてから厚手のカーテンをはずしましょう。 ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
個室は小さくても狭く感じない - 寝室
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた家です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この家には7人が住みます。さらに将来もう一人増える計画です。 3階は、夫婦の寝室と子供部屋2つです。(あと、廊下とちっちゃなトイレがあるだけ) 寝室の面積は約4.5帖。・・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
透明ガラス床を見上げる
透明のガラス床を見上げた写真です。 真っ赤な玄関が見えます。 ガラスの床が張ってありますが、透明ガラスの為、吹き抜けの様な感じです。 ただ、上を歩いている人が、下から眺められるというのは、ただの吹き抜けでは、感じることの出来ない、不思議な感じがして、とても、楽しいものです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
アトリエを反対側から見る
前回のアトリエの写真の、反対側から見た写真です。 写真の左側に見える白い扉は、自宅に繋がる扉。 奥に見える黄色い扉が、アトリエ専用の黄色い階段室に繋がる扉。 白い扉に、フロストガラスの壁を連続させ、扉向こうにある、自宅階段のガラスブロックからの光も、このアトリエに取り込み、逆に、ドライエリアから、アトリエを透して、自宅階段室を明るくする、両方の狙いがあります。 完...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
北向きの家だから-3
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・2世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた2世帯住宅です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 階段室の1階部分 この家のメインの玄関でもあるので、2階のように全面的にガラスの壁にするわけにはいきません。 人の背丈までは壁にし、その上の部分にガラスを入れました。幅は目い...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
北向きの家だから-2
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・2世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた2世帯住宅です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 階段室の2階部分 階段もけ込の部分は無にして光ができるだけとおるようにしています。 もちろん壁の色は白・・・できるだけ反射するように。。。 そして階段に面する室内側の壁は...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
黄色からオレンジに、そして赤。
黄色い階段室の奥に、オレンジ色の給湯室があり、その奥に、真っ赤なトイレがあります。 トイレも給湯室も引き戸で、仕切れますが、扉の存在をあえて無くし、引き戸を開けっ放しにしてもらえる様にし、この色のグラデーションを楽しんで頂きたいと思い、計画しました。 扉を開けっ放しでも、トイレの便器や、給湯室のシンクなどが見えない様に配慮。 道路側が透明ガラスの為、扉が開けっ放しであ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
NO.4(ナンバーフォー)とは
2世帯住宅NO.4(ナンバーフォー)・・・・2世帯住宅の4番目ではなく・・・・ NO.4(ナンバーフォー) という名前をつけた2世帯住宅です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− NO.4(ナンバーフォー)・・・・っていう名前は・・ 設計段階のある時の打ち合わせ中 奥様がいちごをガラスのお皿に盛り付けて出していただいた時 その数が 4つ でし...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
母娘で並んでお菓子づくり
Wakaba-Houseの、リビングから続くキッチンです。 右の写真は、キッチンからリビング側をふりかえったところです。 このお宅では、お料理が趣味の奥様から、幼稚園に通う娘さんと「キッチンに二人並んで、お菓子をつくりたい」という要望がありました。そのため、カウンターの幅を広くとりつつ、リビングと空間をつなげるため、このような横に長いキッチンとなりました。 扉材はリビングの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
予備室の出入口 から見える我が家
1階の予備室の、入り口のドアを開けた時の、写真です。 この扉も、壁の中に収納される、引き込み戸を採用し、扉の存在を感じさせない。 必要な時だけ、扉を閉める。 風通しを、考えると、扉は閉めないほうが、気持ちいい。 扉を開けていると、家族の声が聞こえる。家族の気配を感じていられる。 常に開けてもらえる様、扉の向こうに見える光景も、この部屋の一部と考える...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
minika-5「デッキプレート」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika デッキプレートが敷き終わりました。 これで一応鉄骨工事は終了。 写真は目いっぱい端に立って撮りました。その大きさ(小ささ?)をわかっていただけるでしょうか? 奥の右は階段です。階段のけ込み部分(立ち上がり部分)は作らず踏み板だけです。小さな家の場合、そうする事で、圧迫感をなくし、視覚的に広がりを感じる事ができます。もちろ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
LDKにつづく洗面室
LDKと繋がって、洗面室があります。 LDKの真っ白な漆喰から、目が覚めるような真っ青なガラスモザイクタイルが、目を惹きつけます。 あえて、引き戸を戸袋方式とし、引き戸の存在を消し、日中は、オープンにして、青いガラスモザイクも、LDKのデザインの一部として見せる。 洗面化粧台までも、真っ青なガラスモザイク貼り。 そして、テレビ局等の楽屋をイメージした、鏡部の...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
バルコニーからドライエリアを覗く
バルコニーからドライエリアを覗いた写真です。 高所恐怖症の人には、ちょっと怖いくらいの深さ。 雪山のクレパスの様な、細長い裂け目。 細長くしたのは、風通しと、地下への採光確保が最大の目的です。 目的を、最大限生かしつつ、遊びと、楽しさを兼ねそろえた、ドライエリアとなっていいます。 手摺を透明の強化ガラスにしたことで、見た目もスッキリとさせ、ドライエ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
2階LDKに導く階段
2階にある、LDKに導く階段。 鉄骨のササラに、無垢の木の踏板。 ストリップ階段形状とし、蹴込板の無い、シンプルなデザイン。 北側に設けた、2層分のガラスブロックから、北側特有の、柔らかな光が、階段を優しく演出しています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
交通事故トラブル防止 ドライブレコーダー
交通事故トラブル防止 ドライブレコーダー ドライブレコーダー(車載型画像記録装置)をご存じでしょうか? フロントガラスなどに取り付け、他車両と接触をした前後を映像で記録を残す装置です。自動車事故の真相を把握するとともに、事故の内容の証拠ともなり、当たり屋などの不当な賠償金の請求などにも対応できます。 実務で事故の過失交渉で、相手との言い分が異なり話が平行線になるかと思った...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
ガラス床の全貌が!!!
クリーニングが入り、ガラス床の全貌が見えました。 高所恐怖症のクリーニング業者が、ドキドキしながらガラス磨き。 照明が、光床を演出してくれています。 ここが、ホワイトベースの玄関なのです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
少し幅広の木造用サッシの取付
アルミサッシも建物の構造によって木造用、鉄骨造用、RC造用と分かれていることはご存じですか?構造により取付方が違うのでそうなる訳です。昔は木造用サッシは若干ひ弱な感じがしていましたが、今はとんでもない。ペアガラスを使うことが多いので特にそう感じるのかもしれません。一間(けん)=約180センチの柱間に引き違いサッシを入れるのが一般的ですが、少しゆったり感を出すため一間半=約270センチの柱間を引き違...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
床用ノンスリップガラス
ホワイトベースの玄関の床は透明ガラス。 初めて訪れる人は、びっくりする仕掛け。 床をガラスにしたのは、びっくりさせる事が目的ではなく、地下室に光を落とすことが最大の目的です。 大きい面積の為、滑ったりしない様、床専用のノンスリップガラスを採用しています。 遊び心と、明るく快適な地下室ライフを楽しめる、一石二鳥のアイデアです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ガラス張りのスタジオ!
FM FUJI 78.6MHz【SUNDAY IN THE PARK】 5月18日(日)14:25〜14:45 代々木にある「 VIVIDスタジオ」にて ラジオ生放送に出演します(^_^)/ 出演は、10分くらいだと思うのですが、 スタジオがなんと!ガラス張りなので、 みなさん、ナマ@中西 を見に?来てくれたら嬉しいです♪ 前回、DO...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
個人宅ステンドグラスの修復
文京区個人宅のステンドグラス。 製作されたのは、デザインより古くとも大正中〜末期だが、ガラスをみると昭和初期。製作者は不明。 このステンドグラスは先代からご長男が受け継いだもので、そのまた従兄弟が譲り受け、八ヶ岳の別荘へ。既存枠より撤去すると、劣化していた鉛が切断し、中央直線部で2つに折れ曲がるほどの損傷具合で、別荘への移設の際に一部組み替えをし補強をすると見事に頑丈になった。...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
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