「適材適所」を含むコラム・事例
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甲府のスケルトン改修05 日進月歩のLED照明
設計を始めた昨年中頃には無かったLED照明です。 真ん中がオレンジですね。実はこれが気になっています。 エコな照明計画を実践しようとトライしてみて、 日進月歩のLED照明、LED電球の環境には泣かされる場面が多かった。 写真は4月末に出たばかりの器具。オレンジも現場で初めて気がついた。 スケルトン改修なので、ランプだけを入れ替えるLED電球を使用することはせず、 専用設計のLED照明を使うこ...(続きを読む)
- 標 由理
- (建築家)
甲府のスケルトン改修04 県産材の利用とウッドロングエコ塗装
住宅に使う木材には可能な限り地場で取れる材料を使いたい。 地産地消、エコ、林産家への応援など、目的はいろいろ。 たった一軒の住宅ではあるが、個人が買う最大の消費財であることを考えると そのような意識のある方と仕事ができるときは嬉しい。 クライアントは林業を通じたまちづくりを古くから研究されている方で、 すたれゆく一方の山林を資源としてどう活用するのか、提言を続けられている。 であればご自宅で使わ...(続きを読む)
- 標 由理
- (建築家)
ブログ:木製ブラインドの次は竹のブラインドがおすすめ
こんばんは。 まだ5時なのにもう真っ暗ですね。 さて、昨年の11月にご紹介したニチベイさんの竹のブラインド→その時のブログ バンブーブラインド 今回使うことができました。 東面の窓でブラインドがいいというクライアントにおすすめしました。 大変好評でとても気に入っていただきました。 スラット(羽根)も木製ほど厚くなく、たたみしろもやはり木製ブラインドほど 窓上にたまることもなく、非常に使い...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
なぜ、ホームページだけでうまくいかないのか
ホームページから思うように効果が出ないと相談を頂きます。 注文がない 問合せがない 売りたいモノが売れない など・・・ 簡単に言っていしまえば、 注文が来るようにできていない 問合せが来るようにできていない そもそも売れない商品なのかもしれない といったことが原因です。 でも、わからないですよね。そんなこと言われても。 期待を込めてホームページにお金をかけて納得...(続きを読む)
- 鮎飛 龍男
- (Webプロデューサー)
企業サイト制作。ブログツールは何を使えばいいの?
ブログツールもたくさんの種類がありますよね。有名どころで言うと、ムーバブルタイプ(Movable Type)、ワードプレス(Wordpress)でしょうか。 ボクの見解で言うと、企業サイトなどで、数百ページなどの大規模なサイト運営をしないのであれば、ワードプレスはかなりお勧めです。 ウチでも、お客様のWebサイトを制作する際は、ほとんどワードプレスを導入しています。 何がお...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
「地熱利用のエコハウス」OB宅見学会のご案内
OB建築主のIさんのご協力により、3年半まえに杉並区荻窪に完成し、現在お住まい中の住まいの見学会を開催することになりました。2006年に入居したIさんの住まいは地下7mの地熱をアルミパイプとファンで取り入れることにより、冬あたたかく、夏涼しい住まいを実現しています。 2階リビングからは隣家の緑を借景にして楽しむことを意識して窓の配置などに工夫をしています。内装にはカラ松の無垢フローリング...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「大きな木の下の家」の断熱計画
今日は「大きな木の下の家」の断熱計画についてお話ししましょう。 この家は、私の「大地に還る家」の構想に賛同して下さったお客様の家なので、 1)「高気密・高断熱」後の断熱法として私が提唱している「透湿断熱工法」を採用している。 これは、私がいつも説明している様に、これまでの高気密・高断熱が雨合羽だったとすれば、ダウンジャケットの様に湿気を通してしまう工法である。 高気密...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
第20号 年金はやっぱり足りない
※以下は無料メールマガジン 「心もお財布も幸せになる!お金育ての極意」からの転載です。 ご登録はこちら→http://www.mag2.com/m/0000262792.html __________________________________________________________________ __________________________o:☆...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
たかが手すり、されど手すり
手摺りの取り付けは簡単ではあるものの、何をどう取り付けるかの判断は経験などノウハウが必要です。 先ずお客様の所に伺って、短時間に「最適な場所」に最小限の設置を見極めるのが難しいのです。カタログに載っている写真のイメージは商品の説明のための物で、使う方の体調や使い勝手を考えて適材適所の「提案」をするのがポイントです。 「転ばぬ先の杖」とは言いますが、過剰なものは本来の体力を失わせるなどの弊害...(続きを読む)
- 佐藤 靖生
- (建築家)
これってローコスト?
市川の家ではロフトの床の材料に通常は下地材で利用する高さ30ミリ、幅40ミリの角材を利用している。光を透過し、無垢材の柔らかさを生かす仕上げとしてこのような工法を採用した。 この材料は1本400円程度の非常に安価なもので、建築材料の中ではローコスト材に入る。ではこれを、杉や檜などの化粧材で施工したらどうなるだろうか。 化粧材といわれるような材料は、市場にはあまり出回っていない。こういう材料...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
9坪ハウスを作ることになりました。
15時より、O様打ち合わせ。9坪ハウスを作ってほしいという依頼が土地の契約を済ませていよいよ動き出すことになった。 9坪ハウスというのは1952年に増沢洵氏が自邸として建設した3間×3間の最小限住宅に由来している。近年の土地の高騰の中で都市にすまうひとつの手段としてこの9坪ハウスというものが見直されている。正方形のプランには12尺×9尺の吹き抜けがあり、階高は最低限に抑えられている。水周...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
呼吸する住まいの定番素材(その1:珪藻土)
このコーナーでは、光設計で繰り返し使っている定番の素材について、何がよくていつも使っているのか詳しくお話します。多少好き嫌いもあり偏ってしまうかも知れませんが、その辺は適当に読み流してください。 珪藻土 何といっても、初めはこの珪藻土のお話からになります。1993年の夏、商品名BLパウダーという珪藻土を知りました。府中市白糸台の小さな社長一人、社員0の会社に行き、この材料の説明と実物...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
インプラント屋とインプラント家 の話し
こんにちは、ゴッチです。ブログより 僕のボスの歯医者にはインプラントのセカンドオピニオンでカウンセリングを求めてお越しいただく方が多いんですって。 でね、積極的に歯を抜歯してインプラントを多数植立しなければならないという設計だったのだけれど、その抜歯や、膨大な費用にご納得いかず相談にみえるんだって。 僕のボスの考え方は、基本現在の天然歯を守ること、そのためにイ...(続きを読む)
- 山内 浩司
- (歯科医師)
屋根を洗った後、塗る前に大事なこと。。
更新遅くなりました。すいません。 で、シリーズ屋根塗り第2回目。 前回は高圧洗浄でコケ等汚れをトコトン洗い落とす(ここ大事です♪)ことの大事さを説明しました。 次にいよいよ塗るんですが、そこで判断が分かれます。 新築後コロニアルに初めて塗る場合はシーラーと呼ばれる下塗りは原則不要。 以前、塗ったことある場合はシーラーは原則必要です。ケースバイケースですが、つまり前塗ったも...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
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