住宅ローン一括返済より一部運用出来ないか? - お金と資産の運用 - 専門家プロファイル

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住宅ローン一括返済より一部運用出来ないか?

マネー お金と資産の運用 2009/07/19 12:54

宜しくお願い致します54歳会社員ですが、この度希望退職することに決め退職金以外に2千万円出ますが住宅ローンの未返済金が2千万あり一括返済をしないで、投資信託の分配金等により一定期間の定期返済を継続しようかと考えてみましたが、危ないでしょうか?退職金一千万円、住宅借入金等特別控除は25年まであります。現在住宅ローンは金利2.2% 、投資信託2百万円(分配金目的)、持ち株百万円。子供は2人卒業し夫婦2人です。60歳からは個人年金、企業年金、62歳から厚生年金、64歳では妻の国民年金があります。退職後分配金とパートで60歳までつなごうと考えてます。

補足

2009/07/19 12:54

ご回答ありがとうございます。定年後の国民年金ですが、私は厚生年金33年間
加入、妻第3号として30年間、厚生年金3年加入してますが、最低25年を経過すれば、60歳までの負担は収入がなければ収めなくても良いと聞いたことがありますが?

そらっぺさん ( 栃木県 / 男性 / 53歳 )

回答:6件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

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私は住宅ローンの返済に充当されるようお勧めします

2009/07/19 23:11 詳細リンク

そらっぺ 様

初めまして、ライフプランの実現のための資産運用のご相談にあずかるオフィスマイエフ・ピーの吉野充巨です。

私は、住宅ローンの返済を優先されるようお勧めします。

住宅ローンの返済は、無リスクで確実に収益(利息分)があがる投資対象と捉えられます。
一方、資産運用にはリスクが伴い、単年度の運用は損失の年もありえます。

もし運用をされた場合の単年度の収益結果の68%は、

(期待リターン-標準偏差)〜(期待リターン+標準偏差)の間に入り、

損失が出る可能性が常にあり、確実に儲かる投資はありません。

従いまして、退職金以外に出る2000万円は住宅ローンの返済にまわされることで、今後の資産運用についてもより自由度が増すものと考えます。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
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お金のこととこれからの役割も考えてみませんか。

2009/07/20 12:26 詳細リンク

そらっぺさんへ
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。

まとまったお金が入りますので、お金の使い道もいろいろと悩むところだと思われます。住宅ローンもありますので、なおのこと悩まれるのではないでしょうか。

まず、住宅ローンと住宅ローン減税についてお話しします。
今年を含めてあと5年間、年末借入残高に対して1%のローン減税がありますね。でも、住宅ローン減税も、収入が少なくなると減税額も少なくなってしまいます。その点が悩ましいところです。

住宅ローンは10年固定でしょうか。もしそうだとすると、こちらもあと数年で金利が上昇する可能性があります。積極的な資産運用をしながら住宅ローンの返済というお気持ちも分かりますが、住宅ローンの繰り上げ返済も資産運用の一つです。2.2%のローンの繰り上げ返済は、税金も考慮して考えるとすると、2.75%の資産運用と同じです。

年金制度についてですが、
25年というのは、公的年金の受給権を得るための期間です。拝見した限りでは、今後、国民年金を納付されなくても、老齢基礎年金などの老齢年金の受け取る権利はあります。ただ、今後未納の期間が続く場合、障害年金や遺族年金の支給を受ける事態になった際に影響が出ることも考えられます。国民年金は納付されるか、免除申請をされることをお勧めします。

資産運用は、老後の不安を解消するための技術の一つに過ぎません。
お金を運用することも大事なのですが、同時にお金を使う計画も大事なように思われます。お金のことと生き甲斐などを両立させるための手法として、ライフプランがあります。
お金のことと同時に、これからのそらっぺさんの役割も考えられてみませんか。

回答専門家

上津原 章
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投資・運用のご経験にもよります

2009/07/20 15:43 詳細リンク

そらっぺ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

希望退職で、退職金以外に出る2千万円の運用をご検討されているとのこと。

この2千万円を住宅ローンの一括返済に充てずに、投資信託で運用するというアイデアもありますが、投資信託は、価格変動リスクといかにして付き合っていくかがポイントになります。

すでに、投資信託と持ち株を保有されているようなので、投資・運用のご経験は、おありのようですが、昨年9月からの金融危機では、上手く立ち回ることは、できましたか?

実際に、投資信託がどんどん値上がりしている時期に、勧められるがまま数千万円の投資信託を購入された方で、その後の大きな値下がりで、パニックに陥ってしまった方も少なくないようです。

大きな金額を投入すれば、その分、変動する金額も大きくなり、チャンスは増えますが、リスクをコントロールするための計画がなければ、やはり危険です。

ちなみに、毎月受け取る分配金は、ある意味、部分的な強制解約ですので、自分で、解約時期をコントロールできません。この点は、もう少し研究された方がよいかもしれません。

もし、早期リタイアをされ、今後、投資・運用を収入源の一部にされたいお考えであれば、今回は、必要なチャレンジですが、リスクを取るという意味は、結果を他人に転嫁できないという意味です。

このことは、例えば、自分で、ビジネスを立ち上げる場合も同じです。

ですので、これからは、ある意味、経営者になったつもりで、必要に応じて、アドバイザーも味方につけながら、着実に経験を積まれていくことをおすすめします。

以上、ご参考にしていただけると幸いです。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
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羽田野 博子
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セカンドライフプランニングを!

2009/07/19 14:31 詳細リンク

そらっぺさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

退職金を繰り上げ返済に充てずに、投資するという方法もありますが、そちらがいいかは人それぞれです。

退職後は分配金とパートでつなぐということですが、具体的な収入見込み額は?
ローン返済を含む生活費をまかなえますか?
また働き方は?
厚生年金に加入しない程度ですと、国民年金は60歳まで負担しないといけません。

奥さまが今まで扶養の範囲でしたら、退職後は二人分の国民年金保険料が発生します。
これだけで、月3万円近くになります。

収入が減ると、税金も減りますから、住宅ローン控除の恩恵も今までと異なります。

また62歳からの厚生年金も見込み額より下がります。
特別便のお知らせでは、60歳までは今の会社で働いた場合の見込み額です。

セカンドライフの収支を予想して、プランニングしてみましょう。
個人年金や企業年金は何歳までいくら?
62歳から64歳までの厚生年金は?
65歳以降は生活費の取り崩し額はどのくらいになるでしょう?

しっかりと収支を把握して、キャッシュフローシミュレーションをしてみてから決めたほうがいいでしょう。
一括返済か運用か、どちらかではなく、一部繰り上げ返済がいいかもしれませんよ。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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シミュレーションをされては・・・・

2009/07/19 15:03 詳細リンク

はじめまして、そらっぺさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


一括返済か保有か二者択一では無く、一部繰上返済も考えられますね。

また住宅ローン控除が25年まであるという事ですが、この控除は収入がある方には恩恵がありますが、収入が少ない方にはあまりメリットは大きくありませんね。

まず、今後のライフプランシミュレーションを考えられて返済計画をされても良いでしょうね。

退職をされると言う事は、今まで働いていた時間に支出が増える可能性もありますね。

まず収入と支出を出してみて、リタイアメントされた後のキャッシュフローを出されると良いと思います。

また何かあったときの為に、ある程度は手元にあった方が安心もされると思います。

60歳までの収入が無い期間を毎月分配型の投資信託の買い増しなどで補足されておいても良いと思いますが、これも全ての額だけで考えず一部を運用に回し、一部は緊急予備資金、一部は繰上返済tされても良いでしょう。

小林 治行

小林 治行
ファイナンシャルプランナー

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まだ隠居は早い。

2009/07/19 17:37 詳細リンク

そらっぺさん、今日は。CFPの小林治行です。

貴兄の家計のキャッシュフロー・シュミレーションをしようと思いましたが、生活費、ローン終了時期、退職金総額、貯蓄額、個人年金額等が不明なため諦めました。


・投資信託について
仮に300万円づつ3本を購入するとして、税引き後、75,000円程度は可能のようです。
(購入時は目論見書等をご覧の上、しっかりご検討下さい。)
但し、言うまでもないかも知れませんが、昨年から値を下げている投信が、今後上昇を続ける保証は何処にもなく、元本割れをして、ご自分の元本を分配金として受取こと(つまり特別分配金)にもなりかねないことをしっかり理解する必要があります。

・パート収入としてどの程度が期待できるのでしょうか?
仮に80,000円とすると、分配金と併せて約15万円程度となります。不足額は貯蓄から引き出しすることになりますが、残金がどのように減額してきますか?

・これから60歳までの6年間が安心かどうか、更に60歳以降も安泰かどうかを専門家に見てもらったら如何でしょうか。
キャッシュフローでシュミレーションが必要です。

その際は事前に社保庁事務所に行き、ご自分と奥様と受給予定年金額、更に企業年金額を調べて下さい。
又、医療保険はどのようになっておられるかも気に掛かります。
保険証書も持参されたほうが良いでしょう。

・でも、''収入を増やすことが一番安心を生む''と言うことを肝に銘じて,次なる就職を探して下さい。まだ隠居生活には早いですよ。

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