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老後にむけ資産運用方法

マネー お金と資産の運用 2009/03/03 11:42

42歳の共働き夫婦です。子供に恵まれませんでしたが、夫婦とペットで仲良く明るいスローライフを目指してます(笑)!!

夫:実家の商売を手伝ってます。 手取り30万/月 ボーナス10万/年2回 (定年はないけど、退職金はありません)

妻:会社員 手取り25万/月 ボーナスなし (退職金は多少あるはずです)
保険は夫婦同額で終身医療保険と死亡保険、個人年金として60歳から5年間5万/月×2人、に加入してます。

現在、生活費や生活予備費(定期500万、定期積立月5万)以外の余裕資金として、満期になった定期が300万と月々30万があります。このお金の運用方法についてアドバイスお願いします。

今後の予定としては、

1.5年後位に実家のお店の建て直し又は移転があり、その際の資金の1部として500万程

2.15年後位に、家を建て直したい。(老人2人と老犬が快適に過ごせる程度の小さな平屋のバリアフリー住宅)土地はあるので、建築費予算として1500万

3.60歳以降の余裕のあるセカンドライフ資金。これはあればあるほどいいですね〜(笑)

どのように分配し、どんなものに投資していったらいいかアドバイスお願いします。

こたろうのハハさん

回答:4件

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

お金を色分けしましょう

2009/03/03 12:47 詳細リンク

こたろうのハハ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

ご相談の件、お店の建て直し又は移転資金は、5年後位の予定であれば、定期預金などで確実に用意された方がよいですね。

15年後の家の建て直し資金や60歳以降のセカンドライフ資金は、ある程度、リスクを取った運用をしていってもよいでしょう。

なお、セカンドライフ資金は、おおまかには、基本生活費とレジャー費に分けられます。このうちレジャー費部分は、あればあるほど嬉しいが、なくても、それほど困らないという部分です。

このようにお金を色分けしていくと、どの資金について、どの程度のリスクを取れるのかが、クリアになっていきます。

あとは、どのように配分するかですが、最近は、国内外の株価が、異常な割安水準を示していますので、ある程度の相場観を持ちながら、配分していくのもよいと思います。

一括投資でいくのか、積立投資でいくのか、など、微妙なサジ加減の部分は、必要に応じて、独立系のアドバイザーと相談しながら、慎重に計画されるとよいでしょう。

以上、ご参考にしていただけると、幸いです。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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目的がはっきりしていますので、

2009/03/03 12:28 詳細リンク

はじめまして、こたろうのハハさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。

運用の目的がはっきりしていますので、目的に合った運用を考えやすいと思います。

1番目のお店の改築費用としては、5年ごとそれ程の期間がありませんので、いわゆる元本確保商品などで運用された方が良いでしょうね。

定期の満期金の300万円を金利の良い定期預金などで運用するのも良いと思います。
また、預金と変わらないくらいではありますが、預金より多少のリスクのあるMMFでの運用も考えられますね。

または、一時払いの養老保険で万が一の時にも同額が支払われるもので準備をされておいても良いかも分りませんね。

2番目の家の改築費用については、15年後位と長期で考えられますが、やはりあまりリスクを取らない方が良いかも分りません。
月々の余剰金の30万円の内の8万円くらいの積み立てでも希望の金額に近いものになりますが、元本確保商品と債券型投資信託などの積み立てをされてもう少し利回りを考えられて運用されても良いでしょう。

3番目の老後資金の積み立てについては、確定拠出年金の個人型にご主人さまは加入できますので確定拠出年金での運用も考えられますね。

またこの資金は20年くらいの期間の運用が考えられますから、投資信託で株式投資信託と債券型投資信託を組み合わせた運用をされてはいかがでしょう。
こちらも毎月の余剰金を積み立てをされる事でドルコスト平均法という手法がとれますので、ある程度のリスクは回避できると思います。

吉野 充巨

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

資産形成のオーソドックスな考え方です

2009/03/03 12:58 詳細リンク

こたろうのハハ 様

初めまして、オフィス マイ エフ・ピー の吉野充巨です

長期的な資産形成は、月並みですが国内外の株式と債券への資産配分が適しています。現下の金融危機でも分散投資は有効です。

様々な実証研究によれば資産運用の成果の91%は充分に分散されたポートフォリオでの資産配分によって決まると報告されています。

私は、手元資金の必要性も考慮し、定期預金(ネットバンクが金利が高めでお勧めです)、日本債券(国債等)、日本株式、外国債券、外国株式、5資産クラスへの投資配分をお勧めします。

例えば、5資産に均等配分された場合、期待リターンは3.5%、リスクは8.0%になり、単年度の運用成果の68%は-4.5%〜+11.5%の範囲にはいり、95%では-12.5%〜19.5%に収まります。
リスクを抑えるには定期預金と日本国債の比率を上げ、収益を求めるには日本株式と外国株式への配分を高めることでコントロールします。

私のHPに資産配分検討表とともに、年金を運用している、国民年金基金連合会(均等配分型)、企業年金連合会(株式重点型)、年金積立金管理・運用(独行法)(日本債券型)の資産配分、各資産別の期待リターン(収益率)を掲載しています。宜しければご一読下さい。
http://www.officemyfp.com/assetclass-1.html

ちなみに、300万円の資金を年3.5%で5年間、複利運用した場合約350万円になり、15年で約500万円になります。一方 毎月30万円を年3.5%の運用利率で複利運用すると5年後には、約1960万円になり、15年後には約7,080万円、20年後にお仕事を退かれても約10,400万円になります。
従いまして、途中で500万円、1500万円をご使用になられも、セカンドライフには充分な資金が蓄えられるものと考えます。
なお、運用利率が1%、2%、3%等は下記のコラムを参照下さい。

複利の運用と毎月積立で資産形成しよう
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/11786

補足

また、現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。

これは、市場全体のリターンからコストを引いたものが一般投資家のリターンですので、中間コストは低いほど投資家が利益を得るチャンスが大きくなる。

インデックス(TOPIXなどの指数のことです)が購入できれば市場全体を購入することと同じという発想で開発されたものでファンドマネジャーによる運用も長期的にはインデックスを上回ることが困難なことが実証されています。

従いまして、年金基金等の資産配分を参考として資産の配分方針をお決めになられた後に、保有資産でのETF(指数に連動する上場している投信)の購入と、毎月積み立てはインデックス・ファンドの購入をお勧めします

私のHPにインデックス・ファンド、日本のETF(上場投資信託)と日本で購入できる海外のETFを掲載しています。参照下さい。
http://www.officemyfp.com/idxfund-1.html

http://www.officemyfp.com/toushishintaku-7.html

http://www.officemyfp.com/etf-1.html

なお、資金は一元管理が効率的で、必要都度保有資産の売却で賄います。

今週末に勉強会を開催します。宜しければご参加下さい。
「投資の基礎知識と投資信託の選び方」
http://www.officemyfp.com/seminerannai.htm


ファイナンシャルプランナー

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1は元本保証、2は分散投資で!

2009/03/03 13:04 詳細リンク

こたろうのハハさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

スローライフ、いいですね〜!応援しています!

1. 5年後に必要となる資金は元本確保が大前提です。

300万円を元本確保で500万円というのは無理ですから、月3万円を5年間積み立てましょう。
積立総額が180万円になりますから、これで元本だけで、480万円です。
300万円に関してはネット定期、または個人向け国債、円建てのMMF
積み立ては円建てのMMFで自動積立がいいかと思います。

2. 15年後の建て替え費用に関しては老後資金と合わせて投資信託による分散投資がいいでしょう。
のこり27万円を4%で運用しながら積み立てると、15年後には6500万円
1500万円をここで使っても残りは5000万円です。

15年後からは安定運用でいくのがいいでしょう。

分散投資の基本は株や債券といった対象の分散、それと地域や通貨の分散です。
国内株式型、海外株式型、海外株式型の配分を決めて運用を開始しますが、途中ではリバランスなども必要です。

運用の詳細な配分については、期待リターンやリスクに対する考え方でも異なってきますので
個別にご相談されるといいでしょう。開始時だけでなく、いつでも相談できるアドバイザーを持つことをお勧めします。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

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