長生きリスク対応について - 家計・ライフプラン - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目のQ&AランキングRSS

対象:家計・ライフプラン

長生きリスク対応について

マネー 家計・ライフプラン 2011/05/16 09:56

1000万円の資産運用についての相談です。

家族構成は、私44歳女性(専業主婦(去年までは会社員))、主人44歳会社員、子供なし。
家は持ち家(築2年)で、ローンは完済。他の借金なし。
預貯金は2800万程度あり、内訳は
1530万円の1年もの定期(0.45%)
700万円の5年もの定期(1.0%)
420万円の10年もの定期(1.0%以上の仕組み預金)
150万円の5年もの日本国債(0.71%) です。

平均寿命は男性79歳、女性86歳ですが、二人とも86歳まで生きた場合の
長生きリスクを検討して見ました。
【想定収入】は、
主人の年収は520万円ほど。
貯金は、二人の死亡保障と積立目的で4.5万円/月の生命保険と50万円/年。
60歳で退職。退職金は500万円予想。
60~65歳の間は働くとは思いますが、無収入と想定。
65歳以後の収入は厚生年金(212万円/年)と厚生年金基金(?)のみ。
私の場合、
45~65歳の間は働くとは思いますが、無収入と想定。
65歳以後の収入は厚生年金(123万円/年)と厚生年金基金(28万円/年)のみ。
【想定支出】は、
車、今後三台購入で750万円。
家の修繕費で500万円。
両親の葬儀費用で300万円。
60~64歳の生活費で1800万円。(360万円/年)
65~86歳の生活費で7560万円。(360万円/年)
65~86歳、年金1割カットで655万円。(31万円/年)

トータルで430万円足りない結果となりました。
70歳位で資産が100万円以下となりました。

私のこれまでの資産運用経験は、2003年からネットBANKで高いものに預ける、
外貨(ドル)定期位で、投資信託、FX等も経験がありません。

最近顧客情報が漏洩した企業の関連会社の生命保険に入っているので、
担当のFPさんに相談しましたら、変額保険(元本割れあり)や
変額個人保険(元本割れなし)<ヴィクトリーラン>を紹介されました。
投資信託をやって見ようかと思いましたが、どの商品にすれば良いか解りませんので
プロの方に任せる変額個人保険(元本割れなし)がよいかなぁと思いましたが、
他の方のQ&Aを見ていましたら、変額個人保険はお勧めではないとありましたので
迷っています。

長生きリスク回避の為に1000万円をネットBANK以上のリターン(3%程)で運用したいと思います。運用期間は15年。

私にお勧めの資産運用方法はなんでしょうか?
アドバイスをよろしくお願い致します。

ももここららさん ( 北海道 / 女性 / 44歳 )

回答:4件

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

2 good

長生きリスクの対応について

2011/05/17 09:08 詳細リンク
(5.0)

ももここららさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺と申します。

『私にお勧めの資産運用方法はなんでしょうか?』
につきまして、
『担当のFPさんに相談したら、
変額保険や変額個人保険を紹介されました。』
ということですから、
残念ながら、担当のFPさんにつきましては、
手数料収入を目的として保険商品を紹介しているように思われます。

現在、多くのFPの方が資産運用に保険商品が適さないと言っている理由は、
予定利率(便宜的に支払い保険料の割引率とお考えください)につきまして、
バブル期などでは5.0%以上ありましたが、
現在は1%そこそこの水準にまで低下していることが大きな要因となります。

また、保険商品につきましては、
基本的に事務経費や人件費など、
様々なコストがかかってしまっているため、
大変に割高な金融商品となりますので、
多くのFPの方が、資産運用する金融商品としては、
あまりお勧めはしていません。

尚、ももここららさんがご希望されている3.0%ほどの運用利回りでしたら、
・外貨建て債券の投資信託
・不動産投信
・株式投資
など、いろいろな金融商品で達成することが可能となります。

ただし、ご提示している多くの金融商品では、
価格変動リスクをともないますし、
さらに、外貨建ての金融商品の場合、
価格変動リスクに加えて、為替リスクもともなう場合もありますので、

それぞれの金融商品の特徴を理解したうえで、
いきなり全額を投資するのではなく、
100万円ずつなど、
ももここららさんにとって、
どの金融商品に投資することが向いているのかを判断するためにも、
最初はいろいろな金融商品に、
少額な投資金額から始めていただくことをお勧めします。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
http://www.fpreal.jp/

個別
相談
商品
プランナー
事務

評価・お礼

ももここららさん

2011/05/18 08:43

回答、ありがとうございます。

投資をするかしないか、考えが定まりません。
元本がマイナスになっても良い金額で投資を始めようか、
今まで通り、元本保証の商品にするか悩むところです。

渡辺 行雄

2011/05/18 09:03

ももここららさんへ

お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。

これからもマネーに関することで、
分からないことがありましたら、ご相談ください。

リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供

マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。

渡辺 行雄が提供する商品・サービス

電話相談

『下流老人』にならないために今から始める老後対策

お金に関する不安のない、ゆとりある老後を迎えるために

電話相談

借り換えを検討している方限定!住宅ローンの選び方(提案書付)

あなたにとって最適な住宅ローン借り換えにつきましてアドバイスします(提案書&キャッシュフロー表付)

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

今から考えておくのは賢明です

2011/05/17 13:38 詳細リンク
(5.0)

ももここらら様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

ご相談の件、お書きいただいた通り、リタイア後に貰える公的年金が目減りしていくとすれば、年金の範囲内で、ぎりぎりの生活をしていくか、老後も働くか、貯蓄を取り崩していくことになると思います。

実際、すでに現役1.8人で受給者1人を支える時代(*)が到来しており、あと30年もしたら公的年金は、本当に厳しくなると思います。

*平成21年度末時点で、公的年金の加入者数は、6,874万人に対し実受給権者数は、3,703万人
出所:平成21年度厚生年金保険・国民年金事業の概況について(厚生労働省)

将来の年金目減りは、オカルト的な話では、まったくなく、すでに分かっていることですから、きちんと資産運用...というよりは、金融・経済の勉強をされていった方がよいと思います。

運用方法の詳細については、ここですべて説明するのは難しいですが、少なくとも、価格変動のある資産運用の場合、「ただ何かを買えばよい」という発想は、私は、やめておいた方がよいと思っています。

大事なのは、「計画(プラン)」です。

計画の作成をお手伝いするために、ファイナンシャル・プランナーという職業が存在しています。

具体的には、ポートフォリオ運用という手法などがあります。

もしご興味がありましたら、個別にお問い合わせいただけると幸いです。

ファイナンシャルプランナー
資産運用
ポートフォリオ
年金保険
公的年金

評価・お礼

ももここららさん

2011/05/18 08:49

回答、ありがとうございます。

なぜ、投資に踏み出せないかがわかりました。
知識がないからですね。

ファイナンシャル・プランナーさんいに相談する、
セミナーに参加するなど。
検討します。

森本 直人

2011/05/18 15:46

ももここらら様

コメントありがとうございます。

投資に関しては、そうですね、知識とあとは、経験も大事です。

車の運転と同じで、50代、60代...と年代が上がるにつれて、新しいことを覚えるのが厳しくなる傾向がありますから、そういう意味でも、今から考えておくのは賢明です。

くらしを守るという視点で、投資を考えてみてください。

ご参考です。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

森本 直人が提供する商品・サービス

対面相談

FPと一緒に作るキャッシュフロー表

今住宅を買うべきか、予算は適正かでお悩みの方へ

対面相談

金融商品を買う前に申込むFP相談会

初めて資産運用を考えている方、見直したい方へ

浅見 浩

浅見 浩
ファイナンシャルプランナー

1 good

長生きリスクに備えましょう!

2011/05/16 10:30 詳細リンク
(5.0)

ももここららさん はじめまして、FPの浅見と申します。

1,000万円を使って老後に備えるということですね。

運用の方法は2通りありますね。
1.1,000万円を一時金としてすべて運用する
2.1,000万年を分けて積み立て型で運用する

安全な方法は2となります。

3%以上の運用を目指すのであれば、外貨建てや投資信託などが
有効な方法です。
それに一度に投資すると「~~ショック」などが今後
起きた場合に目減りする可能性があります。

お薦めは豪ドル個人年金保険です。
そこで、時間分散の「ドルコスト平均法」を使います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%B3%95

豪ドルと円のレートは毎月変動しますが、それを4万年という
一定額で購入することにより、安定したパフォーマンスを
得ることが可能です!!


これに毎月40,000円を20年間積立て10年間据え置くと
元本の2倍くらいになる想定です。
現在、豪ドル年金は約5%で運用されています。

一つの参考にして頂ければ幸いです。

毎日、ブログに金融について書いていますので
こちらにも遊びに来てください↓
http://ameblo.jp/hoken-consultant/

投資信託
積立
外貨
投資
個人年金保険

評価・お礼

ももここららさん

2011/05/16 20:24

早速、ご回答頂き、ありがとうございました。
豪ドル等の外貨の商品は為替リスクがあるので、
初めから除外しておりました。
ですがちょっと検討してみようと思います。

追加で質問、よろしいでしょうか?
資産2800万円の6割は元本保証で運用し、4割を低いリスクを覚悟して投資しようと思いましたが
この割合は適当でしょうか?

浅見 浩

浅見 浩

2011/05/17 12:25

評価ありがとうございます。

よく見ましたら誤字がありました。大変失礼いたしました。

ところで、元本保証とリスク商品の割合ですが
一概には申し上げられません。
ただ、ももここららさんの場合は2割の560万円を
複利3%で運用できれば20年後には450万円の利益が出ます。

この数字は難しくありませんね(^^

なので、どのあたりを目指すのかとリスク許容度によって
2~5割の間位で運用されると良いと思います。

参考にして頂ければ幸いです!!

山田 聡

山田 聡
ファイナンシャルプランナー

1 good

資産運用の方法につきまして

2011/05/16 12:58 詳細リンク
(5.0)

ファイナンシャルプランナーの山田と申します。

利回りとリスクは表裏一体の関係にあります。
そのため、元本保証の金融商品以上の利回りを獲得するためには、
その目標利回りにふさわしいリスクも背負うことになります。
まずは、この点を納得することが大事です。

リスクを取ることは、元本がマイナスになる可能性を
承知することですから、そのことが自分にふさわしいか
良く考えたうえで決定しましょう。

これらを踏まえ、リスク資産に投資するのであれば、
保険を通した資産運用よりは、自分自身で直接投資した方が
効率的です。

保険の場合は、保険料の中に色々なコストが含まれているわけですから、
自分自身で直接投資した方が、コスト面で有利なことは、ご理解いただけると思います。

一般的な資産運用の方法は、
国内外の株式や債券などを組合せた、ポートフォリオによる運用です。
商品としては、投資信託を使用することが普通です。

この場合は、その人にふさわしいリスクと期待収益率を見積もり、
それに見合った資産配分を行いますので、その配分比率は
人それぞれということになります。

ポートフォリオを作るには、少し専門的な知識を必要としますので
お近くのファイナンシャルプランナーに相談することも考えてみてください。

以上、わずかでも参考となれば幸いです。

山田FP事務所 http://www.yamadafp.com/
山田 聡

資産運用
投資信託
ポートフォリオ

評価・お礼

ももここららさん

2011/05/16 20:32

回答、ありがとうございます。

↓ご指摘の
リスクを取ることは、元本がマイナスになる可能性を
承知することですから、そのことが自分にふさわしいか
良く考えたうえで決定しましょう。

がなかなかできません。
これは自分自身で決定する事です。
また、少なくない金額なので、もう少し検討を重ねたいと思います。

(現在のポイント:3pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

3年後社宅を出ます・・我家の資産運用は? ぷりんさん  2007-07-10 17:07 回答5件
相続財産の運用 gojigojiさん  2006-11-23 11:15 回答5件
老後の資金 終身保険か貯金か マリー2009さん  2009-09-03 16:55 回答7件
結婚前のライフプランニング MCさん  2008-01-21 15:47 回答3件
将来のために、今やるべき事は・・・? norimoriさん  2009-08-02 19:05 回答8件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

対面相談

ライフプランコンサルティング(家計診断)

■お金の将来予測を行い「将来不安を解消!」見えてくる課題点・問題点を解決しませんか!?

三島木 英雄

株式会社FPリサーチパートナーズ

三島木 英雄

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談

キャッシュフロー表作成

専門家による家計の収支シミュレーション

久保 逸郎

FPオフィス クライアントサイド

久保 逸郎

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談

ライフプラン提案書作成

専門家による改善提案付き

久保 逸郎

FPオフィス クライアントサイド

久保 逸郎

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談 個別相談会
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)
対面相談 マネー相談(2回目以降)
久保 逸郎
(ファイナンシャルプランナー)