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対象:家計・ライフプラン

繰り上げ返済と貯蓄のバランスについて。

マネー 家計・ライフプラン 2010/06/30 13:03

はじめまして。
2010年3月に頭金1500万、ローン4890万(金利3%,30年固定)でマンションを購入しました。
家族構成は、夫(40歳)、妻(39歳)、犬で子供なし(予定もなし)です。
現在の生活費は、ローン返済も含めて月/50万ぐらいです。
収入は、手取りで夫/50万、妻/25万、ボーナスが300万(夏、冬あわせて)です。
今、現在現金が300万あり、このうち15年でローンを返済するのが目標なので
160万程繰り上げ返済をしようかと思っております。
ただ、この金額を返済してしまうと一般的に言われている生活費の六カ月分+αが
残らない計算になります。
私の収入も比較的安定していますし、万が一病気などでローンが払えない状態になった時の保険等も入っておりますが、専門の方のご意見を伺えればと思っております。

現在、大きな出費の予定や住宅以外に車などは保有しておりません。
よろしくお願い致します。

まるママさん ( 東京都 / 女性 / 39歳 )

回答:5件

沼田 順 専門家

沼田 順
ファイナンシャルプランナー

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手元流動性預金は100~200万円が目安です

2010/06/30 13:16 詳細リンク
(5.0)

初めまして。公庫出身のCFP、沼田と申します。

ご心配されている手元の預金残高ですが
金利が固定金利であることや、お子様の予定がないこと、
ご夫婦で働かれていること、保険にも入っていることを
考えると150万円程度あれば、大丈夫だと思います。

ご心配されている入院などは、健康保険の高額療養費制度で
1ヶ月の自己負担額は約8万円が限度です。

ご質問者者様の場合、金利が3%ということもありますので
上記の程度を繰上返済していくこてで、かなりの利息軽減効果が
計れます。

計画的な繰上返済で、効率よく住宅ローンを返済していって下さい。

沼田 順

私のブログで住宅ローンや不動産について役に立つ知識を
ご提供しています。
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預金
高額療養費
住宅ローン
返済

評価・お礼

まるママさん

沼田先生
早速のご回答ありがとうございました。
大変、参考になりました。
実際、毎月私の収入は100%預貯金に回っているので妥当なラインかと
思いました。
ブログも拝見致しました。
保険は、ほぼ掛け捨ての医療保険と疾病保障付き住宅ローンに入っているのですが、
正直がんと診断で残高が0になるものとならないものがあることを初めて知りました。
幸いにも診断で0になる保険でしたが、無知とは怖いものですね。

沼田 順

高評価及びブログへのご訪問、ありがとうございました。

手元流動性預金の考え方は、実際の家計状態で判断するのが
妥当だと考えています。

6ヶ月分というのは、基本的にご主人だけが働いている
4人家族の場合を想定した場合です。

標準的な生活費28万円×6で168万円ですので
この程度を準備しておけば問題はありません。

住宅ローン選びは、本当に奥が深いです。
そういう意味でも、返済回数リスクを軽減する
繰上返済は、初期の段階であればかなり有効です。

また、何かありましたら、遠慮無くご質問下さい。

沼田 順

回答専門家

沼田 順
沼田 順
(兵庫県 / ファイナンシャルプランナー)
Office JUN 代表

住宅金融公庫出身のFPが貴方のマイホームライフをサポート

素敵なマイホームを手に入れて最後まで幸せに暮らして欲しい。これが住宅金融公庫勤務時代に年間500件以上の住宅ローン相談業務を担当してきた私自身の願いです。その経験を基に貴方のマイホームライフをトータルにサポート致します。

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菊池 洋光 専門家

菊池 洋光
保険アドバイザー

- good

繰り上げ返済反対派の意見です。

2010/06/30 15:36 詳細リンク
(5.0)

まるママ 様

こんにちは!ほけん工房の菊池です。

万一病気などでローンが支払えなくなった時の保険というのは、病気やけがというお体に関するリスクへの対策ですので、その他のリスクである失業された時、大きな出費がかかる何かが起きた時など、リスクは病気とケガに限りません。そのようなリスクが発生したときに対応できますか?きっと、答えはリスクの大きさによってはNOだと思います。

銀行などの金融機関と毎月決まった住宅ローンの返済をする約束をされていることを破らないことだけでも大変なことだと認識しています。繰り上げ返済をしたために返済ができなかったということは理由にならないのです。

また、30年という長期間を金利3%(*低金利)という固定金利で融資をうけることができたのは、まるママ様の信用力とあわせて、住宅を担保にできているからです。住宅が担保でない場合には、この条件で融資を受けることはできないはずです。そんな条件を捨てるなんてもったいないと思います。

このように書きますと反論されることもわかっています。支払い総額が多くなるではないかと…。はい、その通りです。それでは、その分を返済せずに、何らかの運用をしてみてはいかがでしょうか?その際に注意しておかなければならないことがございます。流動性リスクをかかえてはいけないことです。すぐに、現金に交換でき、元本割れするリスクが低いものでなければいけません。あくまでも運用方法次第です。

一度、この角度から見てどうなのかをよく考えてみられてはいかがでしょうか?

*低金利とは私の主観です。

http://196816.co.jp

融資
病気
返済
住宅ローン
ローン

評価・お礼

まるママさん

菊池先生、こんにちは。

的確なご意見ありがとうございます。
大手に勤務していてもリストラされる時代ですものね。
政治が変われば、税金や手当も変わる世の中。
確かに、手元に現金があるのは大切ですね。
しかし、元金保証の運用では、利息3%を超えるものなんて
正直存在しないような。。。。。
運用についても、勉強してみたいと思います。

回答専門家

菊池 洋光
菊池 洋光
(福岡県 / 保険アドバイザー)
ほけん工房 代表取締役
0120-196-816
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

斬新な問題解決力を手に入れた私に是非ご相談ください。

本当に解決しなければならない事は何なのかという問題意識を持ち続けながら17年間、保険をはじめとする金融商品を取扱う業務を行う。直に小さくまとめて終わずに矛盾を解くことによって手に入れた斬新な問題解決力を使って皆様のお役に立ちたい。

渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

- good

繰り上げ返済の件

2010/07/01 09:55 詳細リンク
(5.0)

まるママさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『専門家のご意見...』につきまして、まるママさんの場合、毎月の住宅ローンの支払金額は206,200円ほどになると推察されます。

よって、残りの30万円ほどが基本生活費になります。

私がまるママさんのデータを拝見して気になる点としては、ボーナス収入も別途ありますが、住宅ローンを含めた毎月の生活費がご主人様の月収で占められてしまっている点です。

まるママさんも貯蓄に関してご記入されていますが、ご夫婦共働きの場合の毎月の貯蓄目標金額はふたり合わせた手取り月収金額の20%となりますので、この水準ならばまるママさんの収入で十分に賄うことができますが、160万円の繰り上げ返済資金に充当していった場合、ほとんどお金が残らないことになってしまいます。

よって、基本生活費の30万円につきまして、もう少し削減の余地がないかどうかをご検討していただき、削減することができた分を貯蓄に充当していくようにしてください。

これからのライフイベントはまだ未定の部分もありますが、将来に備えて貯蓄をしておくのに越したことはありませんので、十分に収入を見込むことができる今のうちにしっかりと貯蓄をしておくようにしてください。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

イベント
削減
金額
備え
計画

評価・お礼

まるママさん

渡辺先生、こんにちは。

ご回答ありがとうございます。
月々の支払いはまさに、ご指摘の通りです。
こちらに、管理費と修繕積立金と疾病保障付き住宅ローンの保険料を含めて
23万程支払っております。
私の収入が手取りで300万とボーナス300万で、多少の余裕もみて500万から
年間160万程度繰り上げ返済していきたいのですが、ボーナスは変化も
あるので状況により考慮したいと思っております。
ローン減税も対象になっているので、大きいですね。

一度、生活費も見直ししたいと思います。
共稼ぎの生活が結婚以来、10年以上続いていて正直家計簿もつけていないので
反省しています。

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
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前野 稔

前野 稔
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手持ち資金について

2010/06/30 14:41 詳細リンク
(5.0)

こんにちは まるママさん。

ファイナンシャルプランナーの前野です。

ご質問の内容から、

毎月の支出=50万円
毎月の収入=ご主人50万円+奥様25万円=75万円

となり、比較的余裕のある家計となっています。


近々大きな出費の予定もない、共働きで奥様の収入が安定していること、万一の場合の保険の備えもあることから、

(毎月の支出-奥様の収入)の6か月分=(50万円-25万円)×6=150万円

程度の手持ち資金を残せばいいことになります。


毎月の貯蓄のペースも25万円となりますので、上記金額を一時的に下回ってもすぐに解消できることになります。


現在の家計であれば、かなり早めの繰り上げ返済が見込めそうですね。
早期完済で、次のライフプラン実現を目指してください。

まるママさんさんの参考になれば幸いです。

計画
収入
返済
家計
ライフプラン

評価・お礼

まるママさん

前野先生、こんにちは。

具体的で丁寧なわかりやすいご回答ありがとうございます。
先行き不透明なこのご時世、生活を楽しみつつも効率的に繰り上げ返済して
行きたいと思います。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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先の事が分からないのが世の中です。

2010/06/30 19:49 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、まるママさん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です。
http://home1.catvmics.ne.jp/~you_y/


誰しも安定した生活を送っていると、ずっとこのままで行くという事を考えると思います。

また、その通り平穏で行かれる方も少なくないと思います。

しかし、それは絶対という訳ではありません。

考え方も少しずつ変わってきます。

そういったリスクに備える事が重要な事だと思います。

FPとしては目先の得より、生涯に渡り無理の無い計画をされた方が良いと思います。

繰上返済もどんどんと返済をされていかれると確かに大きな節約になります。

しかしそれで、何かあったときにどうにもならなくなり、家まで失ってしまう可能性も潜んでいる事も考えておきましょう。

繰上返済でメリットの大きいのは返済期間の短縮で、最近では多くの方が繰上返済で金利の節約として期間短縮を選ばれておりますが、金利の節約より家計の安心を選ばれて返済額圧縮を私はお勧めしています。

まるママさんのご家族にはお子様がおられず、今後も考えられていないようですから教育費の心配は無いでしょうが、20年後までには老後資金の準備をしておかなくてはなりません。

現在も比較的余裕のある生活をされていると思いますが、そういった生活水準を老後もお考えならそれなりに貯蓄もされておかないといけないのでは無いでしょうか。

貯蓄の準備は、何か合ったときの為の資金とすぐ使う目的の資金と将来の資金とに分かれます。

現在の状況では、やはり不安ですね。

老後
備え
計画
生活
家計

評価・お礼

まるママさん

吉野先生、こんにちは。

ご意見ありがとうございます。
まだまだ、先だと思っていますが、目先のローン返済だけに囚われず
老後のことなどを視野に入れて、貯蓄もして行かないといけないですね。
年金もあてにならない世代ですしね。

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