電子書籍と政治とクリスマス - 営業戦略・販売計画 - 専門家プロファイル

別所 諒
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閲覧数順 2017年11月19日更新

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電子書籍と政治とクリスマス

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From 府中カフェ:別所諒




1年前から、書籍を電子化してipadに入れて読むようにしている。今のところ700冊。

(合法ですよ。著作権をクリアした業者に頼んでいるので)



さらにはブックオフにも相当数売っても、自宅の書棚には本が溢れているのを見るとそれなりの本は読んできたなと思う。



しかし、まだまだ知らないことばかりだし、読みたい本はたくさんあるので、人生の残り時間との競争だと少々焦りもある。もちろん、世のすべてを知ることはできないと達観すれば焦りもなくなるのだろうが、自分の仕事は世の中の法則の翻訳者だと思っているので、やはり「知る」ことには貪欲でありたい。



(翻訳者というのは、知らない人にわかりやすく簡単に世の法則やメソッドを伝える表現者)



ところが、電子書籍に切り替えた途端に、本を読むスピードが遅くなってしまい、おまけに書いてあることが頭の中に入らない(泣)。紙の本を読む習慣が身についてしまったということだろうと、1年間トライしたが、状況は変わらず。



もちろん、ここで電子書籍よりも紙の本が云々カンヌンなんてことは言わない。便利であることには間違いはないのだから。



そこでやりはじめたのが、紙の本を買って読む、その後に電子化してipadに入れて持ち歩くこと。こうすれば便利で、何かの時に「あの本のあそこに書いてあったな?」と思ったら辞書代わりに使うことができる。



とかく新しいものに飛びつきがちだし、それが合わないとダメだと思いがちだ。しかし、自分なりに工夫して使えば、効率を上げることができる。



議論なんかも典型で、自分の主張を通そうと思えば、是か非かになってしまいがちだ。一方で、最初から両方のいいところを採用することを前提にしていれば第3の案が生まれやすい。



ただし、このような感性は、平和な国の穏やかな民族でないと成り立たない。ここが日本のいいところだと思うのだが、自己主張をすることでしか議論ができない相手には押し込まれてしまうことになる。



ので、政治なんかも典型で、こちらがダメだからコチラという具合に政権奪取を目的に、自己主張をぶつけ合わないといけなくなる。ただし、ここから先はリーダーが決まったのだから、スキャンダルの暴きあいはご勘弁願いたい。




できるなら、是か非かの議論よりも第3の案を見つけ出す配慮が欲しい。選ぶ方も第3の案が生まれやすいように対立構造を面白がらないことだ。



たぶん、日本を取り戻すとは、「ジャパンアズナンバーワン」時代を回顧するのではなく、全員が当事者になるということだし、「折衷」の文化を思い出すことではないかと思う。




従って、僕はクリスマスを楽しんで、年が明けたら初詣でに行くのに、宗教について全く知識がない日本人を割と歓迎している。



本日もありがとうございました。


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