大きな目標は実現しない:別所諒 - 営業戦略・販売計画 - 専門家プロファイル

別所 諒
ビジョン・コンサルティング 別所諒 主宰
東京都
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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大きな目標は実現しない:別所諒

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From 青山一丁目カフェ:別所諒




みなさんは、来年の目標設定はお済だろうか?



実は、僕はあまり明確に目標を立てるのが得意ではない。そうは言っても成功したいので、目標を紙に書いて持ち歩いたり、ipadの画面に入れたりしていたのだが、どうもしっくりこない。



あくまで私見だが、目標の設定は大きいものと小さいものが必要だと考えている。実際に成功している人を見ると、大きな目標と小さな行動計画(細かいステップ)を設定している人が多い。



例えば、「100名のお客さんを作る」という目標を立てたとする。天才肌の人は、この目標の立て方で実現させる。強力な吸引力があるからか、頭の中に細かい計画までできているからか、僕は天才ではないので、理由はわからない。



普通の人は、目標を立てても、具体的に何をすればいいのかがわからない。ので、細かいステップに分ける必要がある。



細かいステップとは、「それはどういうこと?」「そのために何をする?」「本当にそれでできるか?」という三つの質問を自分にするということになる。



「100名のお客さんと作るとはどういうことか?」

→お金を払ってもらう人を100人作る→それはどういうことか?→自分のサービスを作る→自分のサービスとは何か?→○○(人により違う)→○○とはどういうことか?→



この作業を延々と繰り返して、小学生でもわかるように分解して、お金を払ってもらえるような価値のあるメッセージを作る。



メッセージができたら、今度は「そのために何をする?」と質問をする。



「情報を配信する」→そのために何をする?→「知識を得る」→そのために何をする?→本を読む、セミナーに行く→そのために何をする?→本を買う、セミナーに申し込む→そのために何をするか?→本を選ぶ、セミナーを調べる→そのために何をするか?



日記程度のブログを書くくらいなら誰にでもできるが、仕事として成立させるためには、仕事になるレベルの情報が必要になる。もちろん、知識がすべてでなく「人柄」を売るという選択肢もある。



それで最後は、「本当にそれでできるか?」と問う。不安があれば考え直せばいい。つまり目標の達成とは、具体的に今何をしてそれがどう目標の達成につながるのかを確信することだと思う。



これは事業計画を作るのと同じ手順なのだが、フリーのビジネスを開始するとは、自分の事業計画を作るということである。



「面倒だ・・・」と思うなら、コンサルタントに相談すればいいのだが、コンサルタントへ相談する内容を明確にしていないと、やはり目標は実現しない。



後数日、有効に過ごしていただきたい。



本日もありがとうございました。



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