- 水内 終一也
- 合資会社アクタリスト
- 経営コンサルタント
対象:営業
- 水内 終一也
- (経営コンサルタント)
- 本森 幸次
- (ファイナンシャルプランナー)
「Faxの書き方」5 Faxは段々と反応率を上げていく。
私は今までに1000通以上のFax原稿を見てきて、また自分でも何十枚もFax原稿を書いてきて、成功するFaxには共通点や押さえるべきポイントがあることに気づきました。
その成功するFaxの、共通点や押さえるべきポイントに気づくことができたのは、お客様や自分自身が、どんなFaxを作ると反応率が上るのかを見ることができたからです。
普通、そんな体験はできないと思います。
まず、Fax営業をしている会社は少ないですから。そして、Faxでの営業を好んで実践する企業でも、何種類もの商品を、何度も試行錯誤しつつFaxで営業してはいません。
大抵、一種類か二種類の商品・サービスのFaxを数回書いたことがある程度でしょう。
私のクライアントの中で、毎回のようにFax原稿をブラッシュアップして、その都度、反応率を高めている方もいらっしゃいますが、そうした熱心な方は、ほんの少数の方だけです。
士業の方、コンサルタントの方、保険関係の方は、定期的にセミナーを開催している方が多いようです。ですので、必然的に何回もFaxを書き直しをしているようです。
そうした方でも数回〜十数回で成功パターンを作り上げ、後は同じ原稿で集客しますので、何百〜1000通以上のFax原稿を見ることは容易なことではありません。
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