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改良は悪いことではない。

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中小企業様にとって、常に新商品を出すことは至難の業です。


全社を挙げて開発、販売にこぎつけても、すぐに売れるとは限りません。


想定の顧客が望むニーズを満足させる機能が無いというのは論外ですが、開発に着手する前に、徹底した検討の結果、できた商品ですから、最低限、ニーズを満足させる機能やデザインはあるはずです。


それでも、思っていたほど売れないということは、ザラというか普通におこることです。


ものにもよりますが、大きいとか、扱いが難しい、価格が高いとか、色々な要望が出てきます。


価格などは下げれば済む、と思われるかもしれませんが、一般に中小企業様の仕入れや製造の仕方では、原価が合わないことがほとんどです。


営業は、そういった情報を、できるだけ多く、ありのままに社内に報告するのが、売ることと同じか、それ以上の成果に結びつくという意識が大切です。


そして、その全ての情報を、社長以下商品の製造に関わる社員全員で、緊急に検討し、結論を出すことが、新商品の成否につながります。


商品を仕入れている中小企業様なら、仕入先から商品の改善の回答がなければ諦めるしかありませんが、自社で開発した商品なら、改良できることが多いです。


最初から完璧な商品を販売できれば、それに越したことはありません。


しかし、冒頭に述べたように、そんな中小企業様は少ないです。


まずは、致命的な欠陥(ニーズを満足できない機能やデザイン)が発見できなければ、市場に出して改善することが、中小企業様が新商品を開発、発売する最善な方法だと考えます。





中小企業様の商品の販売、営業方法についてのご相談は、お気軽にどうぞ。



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(経営コンサルタント)
株式会社CSプランナー 代表取締役

キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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