この火災保険を解約して、年払いにすることによって 数十万円の… - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月07日更新

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この火災保険を解約して、年払いにすることによって 数十万円の…

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任意売却

任意売却するということは、金銭的に困っていると思います。
そこで、調べていただきたいのが、
購入時の火災保険がどうなっているかです。

通常は住宅ローンを借りる場合は
購入時のローン実行時に火災保険に入ります。
その際にローン満了時までの火災保険に加入していたとしたら
通常、建物が30坪くらいに戸建なら20万円から30万円くらいの
火災保険料を一括で支払っています。

この火災保険を解約して、年払いにすることによって
数十万円のお金を取り戻すことが出来ます。
任意売却期間中でも火災が起これば火災保険はおりますので
年払いに変更しておけば大丈夫です。

ただし、
この火災保険に
質権”
が設定されていたら、
残念ながら中途解約して、
保険料を取り戻すことは出来ません。

火災保険の質権設定とは、
火災になった際に支払われる保険料を質権者、
つまり住宅ローン会社が受け取る権利です。

この質権が設定されていても
問題なく住宅ローン返済が出来ていれば
住宅ローン会社は住宅の持ち主に支払うようにしてくれます。
そして、その保険金で再建築や修理が出来ます。

ただし、
住宅ローンの返済が滞っている場合は
質権者である住宅ローン会社の判断により
保険金を返済してもらったほうがいいとなれば
質権者である住宅ローン会社の返済に充てられることになります。

なお、住宅金融支援機構の火災保険は必ず、質権が設定されています。



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