会社さんって誰? - 営業戦略・販売計画 - 専門家プロファイル

別所 諒
ビジョン・コンサルティング 別所諒 主宰
東京都
マーケティングプランナー

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竹内 慎也
竹内 慎也
(営業コンサルタント)
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別所 諒
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閲覧数順 2017年07月21日更新

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会社さんって誰?

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誤解というのは誤った理解によって生まれそうなものだが、会社の中では、誤らなくても誤解が生まれる。


例えば、担当レベルで、やったほうがいいことができないことがある。理由を聞くと「上が納得しない」という話になりがちだ。上とは、上司のことだが、最終的な「上」は社長になるわけで、社長に「お客さんのためになると思うのですが?」と話すと、たいていの場合Goサインが出る。


経費がそれほどかからない施策や投資以上のリターンが見込めるプランを頭ごなしに反対する経営者はいない。なのに、上司がその上に話さないのは、反対されると思うからで、最終的には反対するのは「会社」ということになる。


あの・・・、会社に会社と言う人はいませんが・・・。


しかし、詳細を観察すると、部下は上司の性格を理解しており、上司もその上司の考えを理解している。さらに部下が出したプランに効果がありそうなことも理解している(基本、ダメなものが多いが)。


のに社長はやっていいと言うプランが実行されないのは、会社さんの責任?


最終的には、会社さんは社長さんのことになるのだが、直接話した場合の社長さんは、「会社さん」よりも数段物わかりがいい。


サラリーマンの時代に、「こんな会社だから・・・」「会社のきまりだから・・・」と口にしていた。しかし、独立して社長の話を聞くようになって、効果のありそうなプランに反対する社長はいないということがよくわかる。


それでも、「会社さん」の壁は厚く、社長にプランが上がることは少ない。


で、「なかなか、新しいことを提案してくれるスタッフがいない」と言う話になるが、これも誤解ではないだろうか?


会社と言うのは不思議な誤解が生まれるところだなと思う。


だから、「話を聞く」だけで、コンサルティングが成立してしまうこともある。


会社さんは誤解の宝庫。思い当たる人がいたら、「自分をどう思う?」と周囲に聞いてみることをおすすめする。


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