ボーナスが出なくなり、住宅ローンが払えません。 - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2017年06月22日更新

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ボーナスが出なくなり、住宅ローンが払えません。

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任意売却
昨年末のボーナスが出なくてボーナス支払いができていません。月払いも数ヶ月遅れています。
債権回収会社から連絡があり
最終的には
「競売にかけることになる」
と言われました。
競売になるとかなり安くなると聴きました。
そうなると、債務も多く残ってしまいます。今からでも、任意売却という方法はできますか?

債権者は住宅ローンの返済が
ある一定期間(通常6ヶ月)以上滞ると催促の上、担保不動産を処分して、
その代金を返済に充てるよう通告してきます。
その担保不動産の処理方法には
二通りあります。「任意売却」か「競売」
という方法です。
競売にかけながら
同時に任意売却をする債権者もありますが
ほとんどは、
まずは任意売却を勧めます。

ではなぜ?
任意売却を勧めるのでしょうか?
その理由は
任意売却のほうが債権者にも債務者にも
メリットがあるからです。

債権者にとってのメリットとしては
上記の質問の中にもありますように
競売の最低価格は市場価格よりかなり
(通常の3割から5割)
低く設定されます。任意売却なら市場価格に近い価格で売れます。

また、
競売の申し立てをする際は裁判所に競売費用
(一般住宅なら約50万円から100万円くらい)
を現金で払い込む必要があり、任意売却で処理するほうが
現金を用意しなくて済みますし
回収も多くなる可能性があるのです。

債務者のメリットとしては
引越費用などの捻出の可能性があることと
自分ペースで売却が進められるので
追い出されることもありません。競売になってしまうと、
必然的に6ヶ月後くらいには
引越費用もなく強制的に退去
させられてしまいます。

任意売却の専門家に相談することを
お勧めします!!!









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