コストマネジメントの実務 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

ドクトル・ホリコン 堀内智彦
株式会社グリップス 企業ドクター
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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コストマネジメントの実務

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経営改善 原価・利益管理

会社の病気を治すホリコンです。



さて、原価あるいは総費用とは、企業における「経営資源の消費額」ということになります。“経営資源”とは、会社が活動するうえで必要不可欠となる、「ヒト・モノ・カネ」などのことを意味します。


■経営資源とは何か?

経営資源とは、「ヒト・モノ・カネ」のことです。原価計算の対象となるのは、主にヒト(人件費)とモノ(変動費及び物件費)ということになります。


★「ヒト」=“人件費”という消費価値であり、具体的な測定単位となる数量は“時間”となります。単価は人件費の時間あたり@単価ということになり、原価計算では、この人件費単価のことを“賃率”といいます。ヒトの活動で消費されるのは“人件費>賃金”ということになります。製造業であれば、「直接製造に携わる従業員に対する賃金」と総務など「間接部門に属する従業員の賃金」とに大別されます。


この「経営資源の消費」の中で、ヒト=人件費の単価計算は、これらの直接・間接作業に従事するために消費・投入する「時間×人件費単価」ということになります。


図表 経営資源に関わるコストの考え方


ヒト

人件費(採用費、教育訓練費、給与手当、通勤交通費、法定福利費、福利厚生費、退職金)などの会社の負担額

モノ

商品・部品の仕入代金、設備の導入資金(イニシャルコスト)と維持費用(ランニングコスト)

カネ

上記を維持するために、人件費や物件費など固定費の支払資金及び商品や材料を仕入れたり、在庫としてお金が寝ることになる棚卸資産などに必要な運転資金

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