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おはようございます。
その１に続けて、とても魅惑するニュースがあります。
http://mainichi.jp/select/science/news/20100617k0000m040023000c.html
とても魅力的な日本を代表するニュースですね。
有人飛行では他国の宇宙船に同乗して活躍する日本の
宇宙技術です。
世界中の本流でインターネット技術や携帯通信では到底世界と戦えない日本は、
支流で活躍するチャンスを狙って生き残ろうとしています。
世界中の中でもネット企業で凌駕するアメリカ企業には、
グーグル、アマゾン、アップル、Twitterもアメリカ発という凄まじさです。
そして今は中国企業も大出現してすごい訳。あのギンレイカードも
一つですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%8A%80%E8%81%AF
世界地図は大々的に塗り替えられていますね。
日本人が生き残っていく分野は少ないでしょうが、飛躍の機会もあるはずです。
『・・・にあやかりたい。』は間違っていませんが、
それだけでは生き残れない厳しい現実があります。どこに帰着点を
求めて行くのでしょうか？私たち日本人一人ひとりには、想像以上に
険しい将来があるかも知れません。其の時には初めて敗戦から復興した
日本人魂が復活するかも知れませんね。
さて、連弾２は終わりです。その３へ続くとしましょう・・・。
はあとふる.
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