- 大塚 嘉一
- 菊地総合法律事務所 代表弁護士
- 弁護士
対象:民事家事・生活トラブル
- 榎本 純子
- (行政書士)
今日、東京地裁に出かけた帰りに、国会図書館に寄って、文献を調査してきました。
私の事務所は、書籍については充実していると自負しています。最高裁判例集は、民事刑事とも、揃っています。解説もあります。判例時報、判例タイムズもほぼ全部揃えてあります。単行本は、毎月、新刊書をチェックし、必要なものは購入しています。
それでも国会図書館には敵いません。日本国内で出版される本は全て集められることになっており、平成17年度末の蔵書数は、図書が8,598,798冊だそうです。
このコラムの執筆専門家
- 大塚 嘉一
- (弁護士)
- 菊地総合法律事務所 代表弁護士
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