5年ごとの「被災宅地危険度判定士」更新が終了し、登録証が特定記録にて郵送されてきました♪
前回はグリーンの台紙でしたが、今回はホワイトの台紙なので「名刺」のような雰囲気ですね!
常に持ち歩くように致しますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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