- 信戸 昌宏
- 代表取締役
- 茨城県
- 建築家
-
0299-24-1343
対象:新築工事・施工
すっかり9月になってしまいましたね。
1年早いと言いますが、ヤバいくらい早いって感じですよ。
この間大晦日でした。。。
今年は酷い暑さでしたが夏休み中、人生初体験をしましたよ。
自宅の入り口に石畳がありまして、もう何年も掃除をしていないので
目地にホコリとか入って汚かったんです。
今年は高圧洗浄機を引っ張り出して暑いさなか掃除を始めたのでした。
暫く作業を行っていたら、腕にピシッと何か叩かれたような衝撃と暖かさ
を両腕に同時に感じたのです。
何が起こったのか、一瞬?って感じで分かりませんでしたよ。
???と思いながら腕を見ると、両腕に何かべったりと付いているのです。
左腕は白いもの、右腕は茶色いもの。。。
よ~く見ると、鳥のう〇こでした。。。
何だよ~何だよ~ クッソーと思い上を見ると・・・
カラスが電線に留まってこちらを見ていました。。。
そう、カラスに〇んこを引掛けられたのでした。。。
何か悔しかったのと、ちょっとイイ事あるのかなという淡い期待をしながら
腕を洗いました。
全体が水で覆われていたので池だと思ったのでしょうかね。
いずれにしても初体験でした。
もう一つ、田舎なので広いところは草刈り機で草を刈るのですが、これも少し
刈っていると、ポロポロのかわいいう〇こが出てきました。
うさぎはこんなう〇こなので、その位は私でも知っています。
でも幾ら田舎とはいえ、周りに山がある訳でもなく、広い交通量の多い道路に接して
いるので、その時は何か違う動物だと思ったのです。
そんなことを思いながら草を刈っていると、いきなりその草のところから何かの生物が
勢いよく飛び出してきて、まだ刈っていない草むらに逃げ込んで行きました。
そう、子供の野良ウサギだったのです。
大きさはまだ小さく、薄茶色で耳は短かったですね。
ウサギってぴょんぴょん跳ねるイメージがあったのですが、ドドドドドドドドドって感じ
で走ってゆきました。
とても可愛かったので、飼いたいって思いましたよ。
更に逃げ込んだ草も刈らなくてはならなかったのですが、刈っているとドドドドドドドドド
とどこかの草むらに逃げてゆきました。
近くの動物病院から脱走したのか、飼っていたウサギが逃げたのか良く分からないのですが
人生初の野良ウサギを自分ちで見ました。
ウサギは親とか兄弟もいない一羽でしたから、どこかから逃げてきたのでしょうかね。
まだ近くにいるのかな?と思いますし、見つけたら是非飼いたいですよ。
このコラムの執筆専門家
- 信戸 昌宏
- (茨城県 / 建築家)
- 代表取締役
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