- 齋藤 進一
- やすらぎ介護福祉設計 代表
- 埼玉県
- 建築家
-
048-935-4350
対象:新築工事・施工
ゼネコン時代には、RC造(鉄筋コンクリート造)は数々見てきましたが、現在設計監理している壁式RC構造ではRC-Z工法を取り入れてます♪
木造では2×4工法が建て方から内装仕上げまでのスピードが早いですが、RC-Z工法では鉄筋・型枠工事において内型枠に断熱材・石膏ボードがセットされるので、コンクリート打設後に型枠解体した状態がGL工法(断熱材吹き付け+ボード施工)済みと一緒になり、出来上がりが楽しみです(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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