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閲覧数順 2020年10月22日更新

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流行るお店づくり 4

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ライフスタイル論
今日は、お店を構えるにあたって「近隣状況」について触れたいと思います。

3.近隣状況



お店を出店させるにあたって近隣状況を確認することは、最も重要なポイントです。

・同業の並ぶ店の場所への出店



価格競争が生まれたり、不人気による廃業の恐れを思われがちですが、お客さんにとって同業種が同一地域に立ち並ぶと売り上げへの相乗効果が期待出来ます。

例として「ラーメン博物館」「住宅展示場」「レストラン街」などがありますが、価格帯の違いや''種類の違い''で顧客層も異なり集客力が見込まれます。


・「昼の顔」と「夜の顔」



これは一般住宅の土地を選定する際にも重要な事項です。
昼間は静かな住宅地と思いきや、夜になると店舗兼住宅で営業している「カラオケ店」「スナック」「バー」などの店でネオンや騒音に悩ませられたり、朝方通勤車両の抜け道で交通量が異常に増えたり(子供の通学時の危険性など)と意外な変化があるので注意が必要です。


・地域住民の世代層



新興住宅地は比較的「第一次住宅取得者」の率が高く、昼間は共働きで都内へ通勤される若い世代が多いので平日の集客は難しいケースがあります。
一方で、お年寄りや定年退職された方が多く住んでいる地域では、平日昼間でも集客が見込まれます。(ゆっくりとした時間の使われ方に合わせたお店づくりがポイント)


喫茶店や飲食店でもわざわざ遠方から来られるお客様がいるお店のケースについては、明日の4.サービス内容で触れたいと思います。

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