いわゆる第二会社方式とは、 - 事業・企業再生全般 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家
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いわゆる第二会社方式とは、

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負債が過大で、この負債を圧縮してもらわないと

再生できないような場合の方法として考えられるのが

この第二会社方式です。


単純な話しでいくと


再生可能な事業、収益の上がっている事業のみを


第二会社 つまり現在の会社と別の会社をつくって


移すという方法です。


会社の事業をGOODとBADに分け、GOODのみを


抜き出すということです。


当然、GOODのみ抜出して、適正なバランスシートにおいて


事業を行っていくので、再生できる確率は格段に高くなります。


ここで、適正なバランスシートと書いたのは

負債がゼロになるということでは、ありません。

適正水準の負債が残るということです。


ですから、この第二会社方式を採用しようと思うと


債権者であるすべての銀行の了解が必ず必要になります。


各銀行は、第二会社の適正な負債の算出


そして残債から適正な負債を差し引いた債務を


免除する必要が出てきますから。


そして残ったBADの部分は特別清算することがほとんどです。

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